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卵嚢の管理

 投稿者:kaz  投稿日:2016年 9月24日(土)22時58分44秒
  通報 編集済
  >はりぃ。さん、

お待たせしました。1週間も経たずにお返事できるなんて、私にしては早いです。すごい!(すみません冗談です)

>より良い卵のキープの仕方

我が家は湿度を低く保っているので、例えばランカマキリは加湿しないと孵化率が悪くなる種の代表です。ハラビロ類の一部の種やアフリンジャイアントスティックなどは、加湿を忘れてもじゃんじゃん孵化します。かと思えば、ハラビロ類でも加湿無しでは孵化率が下がる種もありますし、このあたりは種によるのでしょう。

加湿の難しいところは、過湿になってしまうと卵嚢にカビが生えてすぐダメになってしまうことです。我が家では、卵嚢は蓋に多数穴をあけたカップに貼り付け(バスコークの水槽用を使用)、カップ底にはティッシュ1枚を敷いています。我が家の明暗リズムでは、孵化の時間帯は朝方から午前中のことが多いので、夜のうちに霧吹きなどを用いてティッシュに加湿しておきます。水量は、半日で完全にティッシュが乾燥する程度です。このとき、卵嚢に直接水をかけないようにすることが肝要です。また、丸一日湿度が上がったままにはならないように気をつけています。
加湿せずに卵嚢が孵化するのであれば、それに越したことはないです。しかし我が家の環境では、多分無理な種が多いです。このあたりは、もちろん各家庭の環境によります。
湿度の低い我が家では、卵嚢カップへの加湿はそれなりの水量になります。しかし湿潤な部屋であれば、わずかな水量の加湿なのになかなか乾かないということなるかも知れません。私の方法を実践されるのであれば、まずはご自宅の環境で、カップ底のティッシュに含まれる水がどれくらいで乾くかを確認なさった方が良いでしょう。

[画像]
1日分です。卵嚢の数が多いので、1カップに1卵嚢なんて贅沢な管理はしません。同種は1まとめに設置しますし、別種でも1齢幼虫の形態が異なっていて区別が容易な種同士、孵化予定時期が大幅にずれている種同士は1まとめにしています。なお、撮影用にカップを重ねていますが、もちろん普段は重ねていません。せっかく通気用にあけた穴が塞がってしまうので。

http://mantidmaniacs.net/

 
 
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