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そうですね

 投稿者:はりぃ  投稿日:2015年12月19日(土)14時51分53秒
  まだムネアカハラビロを直接見たことはありませんがかなり話題になっていたので記憶にあります。どんな種の生き物にしても、それが日本固有種、海外種なら尚更  飼育者ましてや販売する方なら尚、考え直さないといけない問題ですね。

ハナカマキリ最低4~5日羽化まであるような個体だったのですね、、、。
違和感というのは、食が細くなった印象から拒食(ここで時期的に安易に羽化前兆と思い込んでしまいました。
元気なのですがいつも、あがっていたお尻が落ち、体が伸びてる?事を見かける事が増えてきました。
それからも、拒食は続き少しずつ弱っていきました。
私の観察不足かもしれませんが、吐き戻しはなかったと思います。
基本的にエサは、採集したシジミ蝶やモンシロチョウ、ハチ   ほとんど与えていませんが 採集できないときにハニーワームや、イエコオロギを与えていました。

標本の件ありがとうございます。
タトウというのは、標本のバリエーションの一つなのですね。
恥ずかしながらオークションとかで見かけるタトウカマキリとかは、地名などからの種類と思っておりました。
思い入れのあるカマキリを飾って置きたいので手間と時間をかけて作ってみたいと思います。

エサの採集で思い出したのですが、オオカマキリ等には、バッタ等も与えています。
そのエサ採集の場所に、今年はじめてエントモファガグリリによる?ショウリョウバッタの死骸を複数発見しました。
その同時期に、ウチワヤンマが同じような変死体で近場で発見。
見たことない死に方だったので、調べたところエントモファガグリリかと思ったのです。

感染力?が強ければ、採集場所のバッタ達は全滅するのでしょうが、その様子はないですし、迷いましたが捕食したカマキリに感染するのが怖かったので、その場所でのエサ確保は今年はやめることにしました。

カマキリにも感染することはあるのでしょうか?kazさんの掲示板で、ハナカマキリが冬虫夏草?のようなものに寄生された画像を見た気がするので、、、。
バッタやトンボなどは、ハリガネムシの影響の方が怖いですよね。

毎度、長文に読みづらい文章で申し訳ありません。
 
 

倫理観を

 投稿者:kaz  投稿日:2015年12月18日(金)23時05分58秒
編集済
  >はりぃさん、
>羽化の兆候が見られたあとに、あれ、なんだか違和感あるぞと思ってはいたのですが、、、

画像を拝見する限り、羽化が近いといっても、最低でもまだ4・5日は先になりそうな個体ですね。本来はまだ捕食する時期の個体だったでしょう。腹部も膨らんでいないので、満腹でもないです。そんな幼虫が食べずに死んでいったというのは、変ですね。消化不良を起こしていたか、あるいは他の理由か…。嘔吐の形跡は無かったでしょうか。

>kazさんは、古い情報とおっしゃりますが私には新鮮で勉強になることばかりです。

そうおっしゃっていただけると、一応サイトを残していて良かったという気にもなります。消そうと思ったことは無いのですが、「こんな古い情報で残しておいて意味あるかなぁ…」と自問したことは、一度や二度ではないので(苦笑)。

>カマキリの標本は、難しいですかね。

難しいとは感じませんが、手間をかけるか時間をかけるか、あるいはその両方をかける必要があるので面倒ではありますね。私は近年は専ら、液浸かタトウで保存しています。見栄えよりも保存状態重視です。

>kazさんの画像のカマキリはなんというカマキリなのですか?
Psychomantisというカマキリです。メスの全長が6cm程度で、ヒメカマキリ属Acromantisに近縁なカマキリとしては別格に大きくなります。

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つい先日、ある会合に出席してきましたが、そこでムネアカハラビロの話題になりました。出席者のなかには、ムネアカハラビロがペットとして輸入・放逐され拡散したものだと思い込んでいらっしゃる方もおられるようでした。私は15年以上外国産カマキリを飼育し、流通を見てきた者の1人として、それが真実ではないと確信しています。しかし、外の方が誤解しても仕方がない状況があります。それがオークションでのムネアカハラビロの取り引きです。過去には珍しい種だと勘違いされ、(ある意味不当に)高値がついてしまったこともあります。このような事例は、我々カマキリ趣味の人間にとって重大な汚点です。この掲示板を見るのは、みなさんカマキリが好きで飼育を楽しまれる方々でしょう。そのみなさんに、どうか自覚していただきたいです。我々の趣味は、非常に零細です。国内で外来種と疑わしき種を採集して売買するような倫理観に欠けた行為は、我々の趣味が法の下に禁止されてしまうきっかけになり得ます。外国産カマキリの飼育など、社会にとってはせいぜい「あってもいいけれど、必要ではない」ものです。一度害悪であると捉えられてしまえば、容易に禁止されてしまうでしょう。どうか、最低限の倫理観を持ってカマキリ趣味を楽しんでいただきたいです。
ご存知の通り、私は時々余品を放出することがあります。これまで色んな方々と取り引きさせていただきましたが、一方で、ムネアカハラビロを売買するような倫理観の欠けた人間とは関わりたくないと考えています。そのため、過去に1度でもムネアカハラビロの売買に関わった人は、全てブラックリストに登録し、取り引きを拒否しています。
ムネアカハラビロやハラビロが属するHierodula属は、熱帯だけでなく温帯にかけても広く分布し、一般的には繁殖力が強く、帰化の可能性が払拭できません。十分な検証をした上でならともかく、よく知らない種を、よく知りもしない人に向けて安易に流通させるべきではないと考えています。現在我が家には、必要に応じて集めたHierodula属が10種がいますが、これらは今後も出品することはないでしょう。


[画像]
1枚目
オーストラリアのハラビロ。美麗なだけでなく、全長9cmを超える大型種。6月21日の投稿に載せた画像に写っている種の一方は本種。

2枚目
ボルネオのハラビロ。前出の種ほど大型ではないが、体色変異の幅が広い種。親世代では緑色、褐色に加え、黄色、赤色の個体も見られた。

http://mantidmaniacs.net/

 

kaz様

 投稿者:はりぃ  投稿日:2015年12月14日(月)11時42分58秒
  お返事ありがとうございます。
そうなのです。オス3匹とも元気なのですが、食が大変細くなっています。ご指摘通り、飢えさせないよう気をつけます。

前回のカキコミから数日後、私の中では羽化したメスよりも早く羽化すると思っていたメスが羽化することなく★になってしまいました。

羽化の兆候が見られたあとに、あれ、なんだか違和感あるぞと思ってはいたのですが、、、
エサもほぼ食べず、少しずつ弱っていくのを見ていくだけでした。
このメスには、申し訳ない事をしましたが途中からは、経過を観察するほうに切り替えて今後の飼育になにか活かせればと思いましたが
次に同じ個体がでた場合の解決策は思い浮かばないものですね。


羽化したメスは、kazさんカキコミで読んだと思うのですが、性成熟前のエサを食べた時のお腹の膨らまないのを実感しております。

しかもこのメスの足の花びらに擬態してる部分には虫喰いのような、糸を通したくなるような穴があり、愛着もかなりでてきました。

kazさんは、古い情報とおっしゃりますが
私には新鮮で勉強になることばかりです。

もう、今年は終わりに近づいておりますが
趣味仲間に加われた事を嬉しく思っております。
今年も来年度もよろしくお願い致します
m(._.)m

追記
画像の子が★になった個体なのですが
標本にしてみようと思いましたが、内臓を取り出したり薬品等もない事から、重い腰があがらず庭に埋葬いたしましまた。

カマキリの標本は、難しいですかね。少し調べては見ましたが実際やってみないことにはわからないですよね。
必要な物も購入しないといけませんしね。
kazさんの画像のカマキリはなんという
カマキリなのですか?
胴が長いのにお尻あがっていて可愛いいですね笑
 

こちらこそ

 投稿者:kaz@ケータイ  投稿日:2015年12月14日(月)07時51分31秒
編集済
  >はりぃさん、

はじめまして。kazです。丁寧なご挨拶をいただいていたのに、お返事を差し上げるのが遅くなり申し訳ないです。

もう何年も更新しておらず、古い情報ばかりのサイトですが、少しでもお役に立つようでしたら何よりです。

ランカマキリとゴーストマンティスを飼育されているとのことで、王道で良い進み方ですね。それらの種の飼育で培われる経験は、他の様々な種の飼育に役立ちます。じっくり付き合ってみても楽しいと思います。
ランカマキリのメスは羽化から性成熟までに3週間以上かかることが多いので、まだまだオスは大切に飼わねばなりませんね。オスは羽化から2ヶ月は生きるのでメスの性成熟に十分間に合うと思います。ただし、オスの方は性成熟すると(もうしているはずです)食が細くなります。これは弱ってくるということではなく、おそらくメスを探して飛び回るために体を軽くしておくのだと思いますが、飼育下では餓死しないよう頻繁に給餌することをお忘れなく。繁殖の成功を祈っております。

オオカマキリの「積雪量予測」が科学的根拠に欠ける誤った話であることをご理解いただいているのですね。誤った説の方がセンセーショナルで浸透し易い話であったために、正しい方の反証がなかなか浸透しないのでは…と危惧されていましたが、ちゃんと浸透しつつあるようで何よりです。

いや、本当に…繰り返しになりますが、ご丁寧に書き込んで下さっているのに、こちらの反応が遅く申し訳ないです。早くお返事できることもあれば、なかなかそうもいかないこともあり、今後もお待たせすることもあると思います。ですが、このように趣味を共有できる方が来て下さるのは、こちらも大変嬉しいです。今後ともよろしくお願い致します。


画像
なかなか見る機会のない種。まだまだでかくなる。

http://mantidmaniacs.net/

 

はじめまして

 投稿者:はりぃ  投稿日:2015年12月 4日(金)21時30分10秒
  kaz様、外国産昆虫飼育先輩方
はじめまして。
本日、最初からすべて読みきる事ができ
とても楽しく勉強になりましたので
お礼と挨拶申し上げます。

今年から、ハナカマキリとゴーストの飼育をはじめました。
ほんとに新鮮で毎日楽しく飼育しています。
さきほどハナカマキリのメスが成虫になりオス3匹が一週間ほど前にすでに成虫になっているので、一大イベントの交尾にむけて頑張っていきたいと思います。


今年、オオカマキリが自宅の庭の木の随分低い場所で産卵し、以前どこかの記事でカマキリは、その年の積雪量を予測して産卵するとの事を思い出しました。
その仮説はガセとの事でしたが、カマキリにいろいろ勉強させてもらいながら楽しんで飼育していきたいと思います。
長々と質問もせずの挨拶になってしまいましたが、これから悩みも増えてくると思いますのでその時は、よろしくお願い致します。

読み切って昂った気持ちでの投稿でよくわからなくなってしまいましたが
仲間にいれていただけたらと思います
m(._.)m
 

バレる

 投稿者:kaz@ケータイ  投稿日:2015年11月23日(月)09時43分1秒
編集済
  十郎さん、

ご丁寧に、こちらにも書き込んで下さっていたのですね。ありがとうございます。これだけ返事が遅いと、自分の掲示板をあまり見ていないことがバレてしまいますね(笑)。

世の中の流行り廃りに関係なくマイペースにカマキリを続けてきましたが、周りを見渡しても、他にそんな人は十郎さん以外にほとんどいないので、私にとっては大事な仲間です。こちらこそ、今後ともよろしくお願いします。

>画像

Toxodera integrifolia、めちゃくちゃ綺麗な種ですよね。十郎さんの凄いところは、毎年マレーシアに通ってらっしゃる海野さんでもほとんど見たことがないような本種でさえ、「標本にするなら差し上げますよ」とおっしゃる気前の良さだと思います。すごい。


[画像]
極めて珍しいブラジル産とのこと。メスはコロコロした丸っこい形態で、オスは細身。南アフリカのアイツに似ているといえば似ている。

http://mantidmaniacs.net/

 

とんぶり

 投稿者:十郎  投稿日:2015年11月15日(日)19時48分27秒
  今日は色々お話しできて楽しかったです。
改めて、今後もよろしくお願いしますね。
 

ハラビロ

 投稿者:kaz  投稿日:2015年10月 3日(土)18時04分33秒
  >みつさん

出張が続きバタバタしているなかで、返信を失念しておりました。申し訳ありません。もう遅いかも知れませんが、お返事しておきます。

>♀の背中に直接乗せるというのはどうなんでしょうか?

もちろん有効ですよ。メスに拒否されずにオスが背に乗れるように誘導するのはもしかしたら難しく感じられるかもしれないと思い、先日の投稿ではこの方法について触れませんでした。
コツという点で言えば、オスをただポンとメスの背に乗せるのではなく、最初にオスの触角がメスの背に触れるようにしてやると良いです。こうすることで、オスは(今から乗ろうとしているのが)メスの背であることを識別することができます。これに次いで、そのままオスをメスの背に乗せることにより、オスはメスの体をスタスタと通過するのではなく、すぐに前脚で捕捉して交尾姿勢に移行することが多いです。

既に交尾に成功されているのであれば良いですが…お返事が遅くなってしまい、本当にすみませんでした。

http://mantidmaniacs.net/

 

ハラビロカマキリの交尾について

 投稿者:みつ  投稿日:2015年 9月14日(月)03時24分34秒
  早速の回答ありがとうございますm(__)m

昨日も交尾にチャレンジしました。

いつもは♂に気付くとすぐに威嚇しはじめる♀なんですが、今回は気付かなかったのでうまくいくかと思ったんですが、後方に置かれた♂がいつまで経っても行動を起こしませんでした…

そして♂に気付いた♀が威嚇しはじめるとなぜか♂が猛ダッシュ(汗)

♀が飛び掛かってきたので割り箸とピンセットでガードして防ぎましたが、ガードしていなかったら多分やられていました(汗)

後方に置くと飛び掛かってくるので♀の背中に直接乗せるというのはどうなんでしょうか?

♂が自分の意思で飛び乗っていないのでホールドが遅れたり抵抗が激しくなりそうなんですが…

それから手に乗せるとすぐ腕を伝って上に来たり顔にジャンプしてきたりで大人しくしてくれません(汗)

コツとかってあるんですか?



 

交尾について(捕捉)

 投稿者:kaz  投稿日:2015年 9月14日(月)00時56分15秒
編集済
  別パターンも実演してみました。
カマキリのオスは、この画像のようにメスの体に逆さまに飛び乗ることもあります。これは間違いではなく、種によっては最初はほぼ100%逆さまに飛び乗るものもあるくらいです。数パターンあるオスのアプローチ法の1つです。
逆さまに飛び乗ったオスは、前脚でメスの腹部を強く掴みます。そうすると、最初はオスの方に振り向いて前脚で攻撃しようとしたメスも、ちゃんと体を硬直させて、オスを受け入れます。逆さまに乗って前脚でメスの腹部を掴むことは、効果的にメスを(交尾に向けて)刺激するためなのでしょう。
なので、もしお手元のオスがメスの背に逆さまに乗っても、慌てず静観して下さい(万が一メスが噛み付こうとした場合だけ、介入してやれば十分です)。逆さまに乗ったオスは、やがてメスの攻撃性が低下すると、さっと体を反転させてメスと同じに向き直ります。

なお、ハラビロカマキリの場合はオスが交尾器をメスに挿入してから交尾が終了するまで、平均で約6時間です(当方調べ)。交尾が終了したら、オスはメスの背から落下するように一瞬で飛んで離れ、メスによる性的共食いを回避します。交尾後にオスが食べられてしまわないように交尾中のペアをずっと見張るのは滅入るでしょうから、交尾から5時間ほど経過してからチェックするようにすれば十分です。そもそも、交尾終了後にメスの背から落下して逃げるオスが容易にメスに捕まってしまわないように、交尾中のペアは広いケージに入れておくべきでしょうね。あるいは、私はやったことがありませんが、交尾中のペアを室内に放し飼いにしておくか…(オスを見失わない保証はないですが)。

さらに徹底的に交尾中や交尾後の性的共食いの確率を下げるには、交尾中のメスにどんどん給餌して、もうこれ以上食べないという程度まで満腹にさせると良いです。交尾前にその状態にしておかない理由は、パンパンになったメスの腹部は、オスの激しいアプローチによってより傷つき易くなってしまうためです。まぁ、仮に結構派手に血リンパが出てしまっても、ほとんどの場合は傷はすぐに塞がるので、気にするほどのことではありませんが。

何はともあれ、ご健闘をお祈り致します。

http://mantidmaniacs.net/

 

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