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色々

 投稿者:kaz  投稿日:2014年 5月 4日(日)20時57分33秒
  Cさんとのやり取りのなかで気が付いたのですが、前回の投稿の「ショウジョウバエを1年間で48世代」というのは計算間違いでした。48というのは、あくまで新しい培地にハエを導入した回数です。いやはや、お恥ずかしい。

手元のヒシムネカレハカマキリが孵化してきています。本種をちゃんと飼うのは何年振りでしょうか。安価で流通していますが、本種の維持はそう容易くはありません。
ここ数年でカマキリ飼育を始めたような人は、よりマニアックな稀少種に興味を持つのが常です。しかし、果たしてそのうちの何人がヒシムネカレハのようないわゆる普通種を1・2世代に限らず何世代も累代繁殖できるでしょうか。まわり道のように思えるかもしれませんが、普通種(でも繁殖は決して容易ではない)をコツコツと累代できる手腕が、散発的に入荷する稀少種の繁殖に取り組む上で大切であるように思います。
自戒を込めて。


[画像]
本種のメスは長命で産卵可能期間も長いです。画像の個体で羽化後2ヶ月半くらい?もちろんもっと生きます。しかし、オスは(寿命そのものは別として)繁殖に使うことができる期間が本当に短いです。先日孵化した幼虫はあまり多くはなかったので、気を抜けませんね…。多くの場合、カマキリの累代のためにはオスを多めに残しておきたいところ。
 
 

週末くらいは寝る…

 投稿者:kaz  投稿日:2014年 4月 6日(日)02時00分44秒
編集済
  ここでも何度か言及したことがあるかもしれませんが、我が家では常に餌用のショウジョウバエを維持しています。昨年の4月から、戯れに培養(という表現を虫に対して使うのは誤りだとは思いますが)容器の蓋に通し番号を記入してみました。先日丸一年が経ち、その時点で番号を確認したところ「48」でした。すなわち、1年間で48世代を累代してきたという概算です。少なくはないですが、極端に多くもない数字かな…という印象。この1年は1週間に1回しか培地入りの培養容器を作らなかったことが多かったので、世代を更新するペースも遅かったはず。昔のペースですと、70世代には届いていたかも知れません。これを10年前後。我が家で一番多くの世代を累代している昆虫は、間違いなくこのショウジョウバエですねぇ…。


[画像]
Acromantisの一種。と言いますか、某種と某種の交雑個体です。カマキリ類の雑種は非常に稀だとされていますし、実際に事例も極端に少ないです(私が知る限りSphodromantisの1例のみ)。カマキリ類の交尾器は種間で差が大きいのが一般的なので、それも一因なのかもしれません。
以前、Acromantisの交尾器は種間での変異が小さいという話を聞いたので、手元の2種を交雑させたところ、アッサリ雑種が生じました。ちなみに、画像の個体は雑種第1世代ですが、ちゃんと繁殖能力があり、次世代も問題なく生まれました。面白いことに、交雑個体はいずれも両親(それぞれ別種)の形態的特徴が中間的に表れた個体でした。雑種第2世代になっても個体間の形質はばらつくことはなかった(個体ごとに2種どちらかの形質を強く表すというわけでなく、きょうだい間で共通していた)です。Sphodromantisの雑種についての報文を読んだことがありますが、そちらでも交雑個体は中間的な形質を持っていました。ただ、交雑個体は繁殖能力を欠いていたようですが。

あ、最後になりましたが、サツマヒメカマキリ(ヒメカマキリで幼虫越冬し、6月頃に成虫になるもの)を非常に欲しています。ご協力いただけると大変助かります。
ちなみに、それ以上に、全国のハラビロカマキリの卵嚢を探しています。もちろん他人任せではなく、自分でも色々な土地をまわって集めているのですが…さらなる充実のために、お力添えをいただければ幸いです。
 

Welcome!

 投稿者:kaz  投稿日:2014年 3月20日(木)02時02分29秒
  Hi Bartek,

Sorry for my late reply. I was out for a couple of days.
I am kaz, the administrator of this website 'Mantid Maniacs'.

Glad to receive your message!
Maybe this is my first time to say hi to you, isn't it? Or, I have told with you in any forum?

You are good at Japanese ;)
I am surprised that your website is quite beautiful and rich for the information of mantids. I admire your 'heart' to go the rainforests to collect rare mantids. Did you catch them by yourself? Although native people can find mantids easily, I guess mantid-hunting in rainforests is difficult for foreigners (at least for me!).

In Poland, are there many people who enjoy mantids?
I hope we will establish and keep good relationships.

Regards,
kaz
 

原因不明

 投稿者:kaz  投稿日:2014年 3月14日(金)00時47分14秒
編集済
  手元にマルムネカレハとヒシムネカレハ、メダマカレハの「御三家(©十郎さん)」が揃いました。それぞれ次世代の幼虫や卵嚢(受精卵)があるので、3種累代体制に入っています。長らく外国産カマキリを楽しんできましたが、これら3種を同時進行で累代したことは、ちょっと記憶にありません。もしかしたら初めてかも。


>十郎さん、

ご迷惑をおかけしてしまい申し訳ありません。あれこれ確認してみましたが、今のところ原因が判りません。別のアドレスをお知らせするメールを先ほどお送りしましたので、お手数ですがそちらをご活用下さい。

hotmailのアドレスは使い始めて8年になりますが、今までこんなことは無かったと記憶しているので、どうしたもんかと途方に暮れております。もしかして、十郎さん以外にも弾かれてしまっている方がいるのでしょうかね…それを確認しようがないのが尚更困ったものです。


[画像]
十郎さんからマルムネカマキリの未交尾メスを送っていただき、これに野外品のオスをあてがいました。時々こうして野外品の血を導入できれば、累代飼育のためには理想的です。累代品のメスと野外品のオス。こうしてみると、体色の違いが明らかですね。
いつまでこうやって、野外品を入手できるかは解りません。これまで私は、「またいつか野外品が手に入るからいいや。」と、累代に本気で臨まない節がありました。これからは、「近いうちにきっと、野外品が手に入りにくい時代が来る。」という危機感を少しは持ちながら、飼育に臨みたいと思います。
1人で系統を維持できる種数には限りがあります。飼育者間で、分譲しながら系統を維持する体制をつくる方が良いんだろうな…ということを、漠然と考えたりします。そうは言っても、誰かれ構わず繋がるのには抵抗があるので、やはり日頃付き合いの深い方との間でしか、そういう繋がりは成立し得ない訳ですが。十郎さんとは既にそうなっていますから、わざわざあらたまって「共同維持体制」なんて銘打つ必要もないわけで。昔はloadlifeさんも心強い存在でした。懐かしいです。他にも、私とは直接の繋がりが無いような方でも、何名か熱心な方々がいらっしゃったと推測します。今は随分静かな時代になったものですね。
 

業務連絡

 投稿者:十郎  投稿日:2014年 3月12日(水)05時32分1秒
  おはようございます、十郎です。
毎日毎日、そちらへお送りした荷が無事に届いたことに対する返信メールを送っているのですが、延々とはじかれまくっております。

まぁ、内容は他愛ないものなので届かなくてもかまわないのですが、ブツ切りでメールの応酬を終わらせるのもなんですから、この掲示板でkazさんにこちらからのメールが届かない状況になってるのを報告させていただきます。

原因はさっぱりわからんちんですが、格別急ぎの連絡事項もありませんし、このまま放置でいきますね。
何かあったら、ハガキ書きます(笑)。

では、失礼します。
 

無題

 投稿者:kaz  投稿日:2014年 2月 7日(金)02時49分43秒
  久し振りにオークションにカマキリを出品しました。まだ途中経過ですが、アクセス数を見てみると、ゴーストマンティスの方がマルムネカマキリよりも人気があることが窺えます。これは個人的には意外でした。一昔前には、入荷の少ない(今でも少ないのですけどね)マルムネカレハは、そこらへんのカマキリよりもよっぽど人気があったのですが。どういう変化なのでしょうね、これは。

ちょっと前の話ですが、特定分野の人間の間では名古屋議定書の話題で持ちきりでした。これは決して人事ではありません。むしろ、専門機関に所属せずに趣味で昆虫(昆虫に限らず、生物全般に言えることです)を楽しむ人々の方が、名古屋議定書の影響によって以前と同じように外国産の昆虫を楽しむことが困難になるはずです。ここではあれこれ説明しませんが、ぜひご自身でCOP10や名古屋議定書についての情報をご覧下さい。
状況はかなり悪くなるはずです。海外から昆虫を輸入する、あるいは採集しに赴く、ということができるのは、今のうちかも知れません。


[画像]
卵嚢と母成虫。
今年度はずっと撮影機材を設置してちゃんと写真を撮る余裕が無かったので、携帯電話で適当に撮ったものしかありません。ご了承下さい。
 

ありがとうございます!

 投稿者:ジェット公★  投稿日:2014年 2月 2日(日)23時47分41秒
  お返事ありがとうございます

え?アシナガバチのページ、消していたのですか?
検索したら普通に出て来ましたから、完全には消えていないのかもしれませんね

貴重な飼育情報ありがとうございました!
やっぱり一番の問題は閉じた空間の中で営巣させることですね
同巣個体では駄目ですから、外から新しい血を常に入れ続けるつもりです。
 

お久し振りです

 投稿者:kaz  投稿日:2014年 2月 2日(日)03時04分44秒
編集済
  大変ご無沙汰しております。

ここ1年のバタバタがようやく一段落し、この週末はつかの間の休息を味わっています。今日は、10年来思いを馳せてきたJRSに初参加して来ました。例年、夏は一切持ち場を離れることができないことが多く、どうしてもJRSへの参加は見送らざるを得ませんでした。今年から始まった冬開催は、私にとっては好都合でした。
実際に参加してみると、思ったほどの感動はありませんでしたが、やはり規模は大きかったですし楽しかったです。何より、1年振りの遊びが自分の心に潤いをもたらしていくのを実感しました。
少し前に数年ぶりの入荷を果たしたオオエンマハンミョウが、色んなお店で売られていたのが印象的でした。まだ残っていたのですね。価格は概ねペアで3・4万。イベントだからと言って安くはありませんでしたし、特に欲しい虫でもないのでスルーしましたが、探していらっしゃった方には嬉しい出品だったでしょう。
ヘビはやはり色んなお店が出していて、見ているだけでも楽しめました。やはりマレースジオは良いヘビでした。"キャメロンハイランド"の方を探してみましたが、こちらは見当たりませんでした。普通のマレースジオでさえあの価格だったので、もし売られていても到底手が出せなかったでしょう。一目見てみたかった気はしますが。
私は結局ぐるーっと何周か回ったあげく、手ぶらで帰るのも嫌だったので、某店で売られていたスミシー幼体7・8個体のなかから吟味して、オス幼体を1個体だけ購入しました。5年後くらいに繁殖に使うことを見越して飼育します。
カマキリの出品は皆無でしたね。私の知る限り、最近はカマキリの目立った入荷が無かったので、JRSへの出品がなかったことに対しても、特に驚きはありませんでした。こう状況だと少しは需要もあることでしょうし、近い将来に私の手元に残っているカマキリの余品をヤフオクにでも出品してみようと思います。真っ先に対象種として浮かぶのはマルムネカレハとゴーストですが、さて、需要がありますかね。
ところで、どなたか今日のJRSには参加されていたのでしょうか?

>M.H.さん、
返信が遅れて申し訳ありません。

>ハリガネムシに寄生されていた個体が年越したという報告
何事にも例外はあるでしょうね。一般的には被寄生の個体は生殖腺が委縮すること、脱出時に腹腔に穴を開けられること、そして何より脳内の神経伝達物質のバランスを完全に狂わされてしまうことを考慮すると、基本的に被寄生が致死的であることは変わらないでしょう。手元でも多くの個体を見てきましたが、実際にその傾向が見られます。

>ムネアカハラビロカマキリの体長には個体差がありますよね。
そうですね。本種に限らず、どの種でも個体差は見られます。栄養条件や気象条件、遺伝的な要因など多々あるでしょうが、脱皮回数が変わると交尾器のサイズも変わってしまうのが面白いです。集団内でそんなに変異するのが、果たして適応的なのかどうか。

>attenboroughiiさん
返信が遅れて申し訳ありません。

>ケンランの交尾なんですが、動画を撮りました。
面白い動画をご紹介いただきありがとうございます。十分、様子を窺うことができますよ。ケンランカマキリのカマキリらしくない動きは、見ていると驚きを覚えますよね。動きが達者な分、個体間でも動きに依存したコミュニケーションをとる傾向が強いので、見ていて飽きません。

>シビラ
>上手く繁殖させたいなぁと思っています。
以前、オークションで出品を見かけました。無事に繁殖に成功なさったのですね。おめでとうございます。

>先日ジャングルワールドさんにエジプト産のデザートマンティスが入っていたようですが
十郎さんが購入されていましたね。この分野は世間が異常に狭いです(笑)。その後、十郎さんのところではどうなったのでしょうね。欧州でも最近は卵嚢のオファーが頻繁にありますが、孵化はしているのかな…。

>ジェット公★さん
返信が遅れて申し訳ありません。
はじめまして。管理人のkazです。メールはお受けしておりません。おそらく、何らかの理由で弾かれてしまったのではないでしょうか。

アシナガバチのページは随分昔に消しているので、なぜ今になって昔のページをご存知の方がいらっしゃるのか不思議ですが…。

以下、簡単にお答えします。

1. 経験に因る部分も大きいですが、私は放棄されることはまずありません。

2. 私の場合はある種の処理・操作を加えるためにコロニーを飼育していますから、野外と比べて小さくなってしまうようなコロニーでは再現性が低くなってしまうため、使い物になりません。ですから、もちろん野外のコロニーに劣らない大きさに育てます。当然ながら雌雄の生殖カーストはどちらも十分な個体数が羽化します。

3. これは「1.」の回答にも関連してきます。私は限られた採集日程のなかでコロニーを得なければならない事情があるので、ごく初期の(どの育房の中にも卵しかないような)コロニーでも気にせず採集してきます。飼育も問題なく行います。しかし、好きな時に採集できる条件であれば、第1ブルードと呼ばれる初期のワーカー達が営繭する前後に採集するのがベストでしょうね。この時期であれば確実に放棄させずに飼育できます。

最後に1点だけ注意事項を。
「血を絶やさずにずっと飼育し続けたい」とのことですが、アシナガバチ類をはじめ社会性膜翅目のほとんどの種はsl-CSDの性決定機構を持ち、きょうだい交配が次世代での2倍体オス生産、さらに次世代では不妊の3倍体個体の生産に繋がります。そのため常に異系交配が必要です。
長くなるため説明は省きますが、詳細を理解なさりたいとのことでしたら上記のキーワードで検索なさって下さい。


[画像]
もう半年以上ちゃんとしたカメラで撮っていないので、今日の画像もケータイで撮ったものです。画質はさておき、雰囲気だけでも伝われば良しとします。

1枚目
初参加のJRS。会場は暖房がしっかり効いていて、冬を感じさせなかった。かといって、不快な暑さでもない。

2枚目
購入したスミシーのオス幼体。これで3500円なんだから、まぁまぁの掘り出し物だろう。
 

はじめまして

 投稿者:ジェット公★  投稿日:2014年 1月 4日(土)00時52分24秒
  みなさま初めまして
ジェット公★というものです

一年ほど前にKaz様にメールを送ったのですが、届いていなかったようなのでこちらの掲示板に書きますね。

私はアシナガバチの飼育に興味を持っており、
今、網室(5×5×5m)と営巣するための軒下や屋根などを作成しているところです。
要は、越冬から覚めたメスを網室内で営巣させたいのです
その理由が、累代飼育をやりたいからです
社会性動物で、見事な巣をつくり、見た目も美しいアシナガバチを自分のものにしたいのです
血を絶やさずにずっと飼育し続けたいのです

おおまかな流れを書くと、
【冬眠から覚めたメスを網室内に放す→巣を網室内でつくらせる→新女王誕生→雄と交尾させ冬眠させる→以下ループ】

そこで、疑問があり、アシナガバチの飼育経験のあるKazさんに質問したいのですが、もしよろしければお願いします

1:アシナガバチを飼育していたとき、巣を放棄したことがありますか?また、放棄したハチはどうなりましたか?

2:アシナガバチを飼育していたとき、最終的な巣の規模(働きバチの数)は野外のものと比べてどうでしたか?また、雄や新女王は誕生しましたか?

3:取ってきた巣は、どのくらいの大きさの時にとってきましたか?

たくさんありますが、どうかよろしくお願い致します。
 

(無題)

 投稿者:キャサリン  投稿日:2013年12月11日(水)20時07分48秒
編集済
  お騒がせしました。
 

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