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憑依された修ちゃんのおじさん

 投稿者:sin  投稿日:2007年 9月13日(木)12時14分15秒
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  一昨日前、修ちゃんが来てこんな話をした。

修「僕を見て、誰かいるか見てくれない?
最近、自分の周りに誰かいるような気がする。それも背の高くない女の人の気がする。
昼間でも夜でも関係なしに自分の視界の右からす〜と自分の後ろに行って消える。
仕事でデスクワークしている時でも結構そんな事ある。誰かいてない?」

私「横に背はそんなに低くない女の人がいる。160セント位で髪はショートカット。
細面の顔で少し痩せている。浮かない顔している、今段々怒りの顔になって来ている。もう般若の顔になった。」

私は事のいきさつを簡単に聞いた。
富山の八尾の風の盆踊りに、金沢のおじさんが行ってきた。
そして、そこの出店で晴れ着の古着を買ってしまった。どうしてもその晴れ着が欲しくて仕方なかったらしい。
そして盆踊りの帰りに道に迷い、車にはナビが付いているのに同じ場所を3回も回っていて帰れなくなった。
おじさんは慌ててナビを帰りにセッティングし直して進んだが、今度は段々細い山道に入って行った。
車幅が段々狭くなる山道で、その内霧が出てきた。おじさんは怖くなり車を何回も切り返してUターンしナビを消した。
その後、車のCDが変になり音楽が止まったり鳴ったりした。それから大通りに出て恐怖の中で急いで家に帰り着いた。

修ちゃんは事の起こりはその着物のせいだと言った。古い晴れ着で裾の所に汚れがある結構古い物らしい。
おじさんはそれを買ってきた後、その汚れを自分で洗っって汚れがピンクに変わっていたらしい。
何故か判らないけどおじさんは、盆踊りを見る前にその古着屋に引かれるように行ったと言う。
そして、どうしてもその着物が欲しくて仕方なかったらしい。他のお客さんがそれを買いそうになった為慌てて買った。
着物の持ち主の怨念がおじさんに取り付いたから、その怨念が自分の所に来たと思っている。
自分はその怨念の姿を見ていると思っていた。

でも私の感じ方は丸で違った。
まず私の思念でその女の念と着物をつなげて見た。どうしてもその二つが繋がらない。
どの角度から見ても、イメージに出てくる女と着物が繋がらない。
女としての夢と言う観点からはそうだけど、それほど強いイメージが出てこない。
車でのトラブルはその女の行動だと思った。でも着物にはまったく何も感じない。
修ちゃんに再度聞いた。その他の事なかったか、おじさんに?
おじさんが盆踊りの駐車場を探していたけど近くになかったから、近くの病院の駐車場に止めたらしい。
ちょうどおじさんが車を止めた時、その病院から霊柩車が出て行く所だったという。
それで判った。その霊柩車には誰が乗っていたのだろう?おのずからパズルが解けてきた様に思った。
多分無念の死だったかもしれない。その念がおじさんに憑依したのだと思う。
だから着物を買わされ、道を間違えさせ、山道を進めさせ、CDの音を止めたりした。私はそう思う。
だったらその人はどんな死に方をしたのだろうか?道を間違えて同じ所を旋回していた事と山道との繋がり。
着物とCDの不調。憑依する事で何を伝えたいのか?私は修ちゃんに「聞いて」ときつく行った。
過去にも何回も霊的な事の相談で修ちゃんの問題を解決した事あるが今回はすぐには答えを出さない。
出さないと言うよりまだ出す時期じゃないと思うから。もっと現実的にポルターガイストとかが出ないと。

憑依される人にはそれなりの理由がある。憑依そのものが憑依するものと波長が合うから。
私には憑依しない理由がある。憑依しても私は受け入れない事を判るから始めから憑依しない。
憑依して、された人が私の所に来る。それもシナリオどおりなのか。。。
今回は修ちゃんが解決の道をつけなくては・・・何故かそう思う自分がいる。

今日の晩、修ちゃんはおじさんの所に行く、その後の話はまた聞く。。
 
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