★★ 白髪の霊能者の見る夢の世界 ★★
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9回目の命日
投稿者:
sin
投稿日:2007年 4月 3日(火)15時25分36秒
昨日、里の墓に行った。4月2日、陽子の命日。
何ヶ月ぶりだろう、里の雪はもう解けていた。温暖化のなせる業。
黄砂でもやる穏やかな日で、太陽は黄砂の中でぼんやりと輝いていた。
今年の冬は雪国の人にとっては、最高の自然の贈り物だった。
でもそれは、来る未来に深刻な影響を及ばすカオスの贈り物でもある。
墓に着いてまず花を添えた。そして線香の代わりにタバコを立てた。
しばらく手を合わせ祈った。そして後ろの愛犬の墓に手を合わせた。
それから母方の墓に行き花を添えた。以前ここで母方の叔父さんに私は諭された。
風は温かく、鳥のさえずりが心地言い。いつも墓の前では心が穏やかになる。
例の如くウグイスが鳴いていた。いつの時期に行ってもウグイスは鳴いてくれる。
しばらくして、私は墓の前の地面にじかに座った。私は問いたかった。
静かに墓を見つめ、心を澄ませてみた。何も感じなく、透き通ったような感覚。
心の中に何も響いてこない。周りをゆっくり見回した。風で草木がそっと揺れている。
何故だろう?心の中は静かになっていて、何も入ってこない。
以前と自分が変わってしまったのだろうか?能力が無くなったのか??
少し心配になり、目を瞑り手の平を上に向け、意識を受け入れようとした。
風が静かに髪にそよぐ。鳥は同じように遠くでさえずっている。意思は消え静かな時間。
ふと心の中に言葉が来る。妻の声ではない。父でもない。優しい男の声だった。
「無になりなさい。」私ははっと目を開けた。墓の前で私は心で問い正した。
「無になる?あらゆる物から囚われをはずしなさい?と言う意味?」
そう自分の心が言った。最近は色んな事で心が囚われていた。
いつも自分で言っているのに、自分が形に囚われていた。全てが理解できた。
何故、この場所で何も感じる事が出来なかったのか?自分が囚われ求めていたから。
何故、静かだったのか?「無」になると言う事を誰かが教えていたのだから。
何故、ウグイスの事も忘れていた自分がいたか?全ては無だから。
今一瞬の出来事に囚われる苦しみは、充分体験してきた自分が今また囚われていた。
人を支配しようと思った時に苦しみが生まれ出る。なら支配しなければいい。
支配出来ない物を支配しようとする事が、苦しみじゃないのか?
そこに気が付いた。墓での出来事はそれを私に教えてくれる体験だった。
私の力は何も衰えていない。だからこそ、気づきを教えてくれる。
気付かなければそこに行く事もなく、行っても何も得る事がなかった。
私は常に気づきの中で生きてゆくだろう。。
ケルトの意識は何処から・・
投稿者:
sin
投稿日:2007年 3月31日(土)10時43分5秒
夕べ、風呂に入っていて静かにケルト音楽を口ずさんでいた。
ケルト民族の賛美歌で、アメージング・グレースと同等の曲。
神は常に私達の横に存在すると言う事を歌っている。
私は目を瞑って歌っている自分を瞑想した。
私は広大な荒地で海が遥か彼方に見える寒い所で泣きながら神を罵っていた。
腕には死んだ自分の子供を抱きしめ、泣きながら空に向かって悲しんでいた。
風は冷たく、辺りは石ころだらけ、草もまばらに生えて、何もなく風だけが吹いていた。
私は30超えた位の男、腕には息絶えた3〜4歳くらいの男の子。
ぐったりと私の腕に抱かれ、もう息絶えている。私の悲しみは深く、声は張り裂けていた。
辺りには人はいない。その中で自分がYou Raise Me upを口ずさみながら客観的に見ている。
北欧かカナダの緯度の高い所で寒い場所だった。天気は雲の合間から太陽が少し出ている。
荒涼とした原野で家は何処にも見えない。母親らしき人も見えない。
ただただ子供の死を悲しみ、神に対して罵りと哀願の中で涙にくれていた。
私は以前カナダにオーロラを見に行きたいと思っていた。
でも最近はそれを思わなくなって生きている。でもケルト音楽は以前からすきだ。
エンヤの曲の、Paint The Sky With Stars、P・マッカトニーの、夢の旅人・・
全ての曲に使われている楽器、バグパイプの音色・・ 何故かこの音に引かれる。
そしてフインランドの荒涼とした地には、いつか立ってみたい気はする。
そして今、You Raise Me upが私の世界に入ってきた。
そして、何故これだけひかれるのかも何となく理解できました。
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「You raise me up 」 ユー・レイズ・ミー・アップ
落ち込んで、心がすっかり元気を失っている時
困難に見舞われて 心がそれを重荷に感じている時
ここで動かずに、じっと黙って待っていよう
あなたが来てくれて 私の隣にそっと座ってくれるまで
あなたがいてくれるから、私は高い山へも登って行ける
あなたがいてくれるから、嵐の海を歩く事だって出来る
あなたに支えられて、私は強くなれる
あなたに励まされて……私は、自分を越える事が出来る
人生にはいつも 飢えがつきまとう
それぞれの不安な心の鼓動はとても不完全
それでもあなたがいてくれて、不思議な思いで充たされる時
私は、永遠を垣間見れたような思いになる
あなたがいてくれるから、私は高い山へも登って行ける
あなたがいてくれるから、嵐の海を歩く事だって出来る
あなたに支えられて、私は強くなれる
あなたに励まされて……私は、自分を越える事が出来る
--------------------------------
19世紀のイギリス統治下のアイルランドに壊滅的な打撃をもたらした飢餓が背景の歌とも言われています。
歌詞の「あなた」とは、「あなたを愛する神」とも言えます。
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過酷な自然状況の中で必死に生き抜いて、子供が生まれ育ってその小さな幸せさえも奪う無慈悲な神。
その神をあらん限り罵り、大声で泣き叫び、神に哀願し、それでも私は生きて行くしかない・・・
悲しみが癒えるまで、私はこの曲をいつも口ずさんでいたのだろう・・
きっと神は私を見捨てないだろう・・・ 必ず悲しみを消し去ってくれるだろう・・
だから私は前を向いて生きてゆけるだろ・・・・ それが私だから。
口ずさむ時に必ず勇気が出る・・・ 神はいつも肩を優しく抱いてくれる・・・・
こんな中で時間を過ごしました。
能登地震
投稿者:
sin
投稿日:2007年 3月31日(土)08時16分44秒
一昨日、知り合いが来て「能登地震、また予知当たったね。」と開口一発言っていた。
私は何を言っていたか忘れていたが、彼は私が以前近くに地震があるといっていたらしい。
彼は2週間位前に来ていたが、その時言っていたみたい。
自分では完全に忘れていた。人が多数死ぬ時に私は感じるのだろう。
過去の経験で、アメリカテロ、スマトラ沖地震、新潟中部地震等多数の死者が出る時予知をする。
その人にまた予知したかもしれない。大きな火事がその人の近くであるみたいって・・・・
二週間後が答えになる。。
「霊能者は人格者じゃなかったらいけないのか?」と言うタイトルで自分のHPに書いた事がある。
投稿者:
sin
投稿日:2007年 3月29日(木)09時42分1秒
最近テレビで、実在するアメリカの霊能者のドラマを見ている。一見普通の主婦だが霊能力を備えている。
その番組を見ていると、霊能者の苦悩を良く描いている。アメリカでテレビのアカデミー賞、エミー賞を受けた。
一般の人は霊感と言うのは、霊とか予知がビジュアル的に目前でリアルに見えると思っているみたい。
このテレビ番組では霊を描くのにどうしてもリアルな形でしか出来ないが、私の場合は一種アバウトな感じ方だ。
多分本当の霊能者の霊の感じ方は、私と同じようだと思う。でも時たま、知り合いの中でリアルに見える人もいる。
ごく普通の人間の姿として、見えるのだろう。その見え方には、多分に霊が見えるだけの人に多い。
霊との対話をする人はどちらかと言うと、対話が主で姿かたちは重要で無い。だから人間の形に囚われない。
私の場合は、対話が主で対話の最中にその霊の姿がおぼろげに輪郭を現す。
これも私が姿を確認したいと言う選択した時にしか、霊の姿を認識できない。出来ないと言うよりしなくてもいい。
知ってる人の霊なら、初めからその姿で認識するからそれはそれでいい。妻など典型的にその形だ。
以前に知り合いの男の人がいた。まだ年は23歳くらい。その人には心の中に思いを寄せる人がいた。
でもその事は過去にも現在にも私に一切言っていなかった。私はその人と雑談していたが、ふと心の中を垣間見た。
女の人が一人立っていた。男っぽい服装で髪はショートカット。スリムのジーンズをはいて少し細め。
その人より少し年上と言う感覚がある。水系の人でと言ってそんなにケバクはない。
私はその男の人に言った。好きな人はいる?と。その人は笑いながらやんわり否定した。それで確信した。
その後、私はその人にこんな感じの人が貴方の意識の中にいるといった。本人は否定も肯定もしなかった。
髪の色、顔だち、姿カッコ、服装、外観の細かい所までその人に伝えた。
私はその時、イメージに出ている女の人の心の中に入った。少し勝気だけど、決断力があり男勝り。
相談される相手として、その男の人を感じとている。そう感じた。だから、そのとうりに言った。
男の人はびっくりしていた。実はそのとうりで、自分の行っているスナックのママで年は30歳を少し越えた位。
私の感じたとうりの人で、彼はほんかな思いを寄せていると。でも自分の気持ちを伝える事は出来ない。
彼はただ恋心を持っているだけの程度でしかなかった。それ以上を求める事も無かった。
彼は、私の透視が全て真実だと言う事を信じられないと言うびっくり顔をし、そして苦笑いしていた。
私は再度その女の人を透視した。
するとその女の人の横に、もう一人女の人がいる。背は高くなくスカートをはいた女が見える。年は24歳くらい。
どうしても二人立っている姿が自分の中でインパクトがある。スカートをはいた女がもう一人の女に依存している。
だから彼にきいた。彼女の横にもう一人女っぽい子いるけど、この子はなに?って
彼は言った。いつも二人でつるんでいて、店でも仲良くくっついている。妹みたいに思っている感じだ。
なんでそんな所まで判るの?怖い。。彼の言葉はここで終わった。私はそれから後は何もいえないで笑っていた。
それから後、彼は私の所に来なくなった・・・
人は霊的な事を知りたいくせに、いざ自分がその体験の中に入ったら恐怖を覚える。
テレビとかでは好んで見るのに、現実になったら恐怖感でいっぱいになる。そして否定し始める。
中には否定も肯定もしないで、自分は判らないといって話を打ちきる人もいる。
判らないんじゃなく、受け入れられないと言う意識だともわかる。
でも霊能者はその事を否定する事さえ出来ない。自分が言った言葉が事実だから逃げる事も出来ない。
何の根拠も無い出来事を相手に伝える、これが一番の苦しみ。
でも言う事しか出来ない。それ以外の方法は一切無い。予知もその方法しか無い。
昨日も、以前に近くで地震があるとある人に言っていたが、その人が来て本当にあったな〜と言ってきた。
自分がそういった事を忘れていた。けど、その人は私が言っていたよって言ってきた。
私はそれまで今回の地震の予知はしてなかったと思っていた。出来なかったと思っていた。
でもそうではなかった。自分でその人にちゃんと予知していた。自分が忘れていただけだった。
無意識の中で口から出てくるのだろう。でも自分が覚えているのはそんなに多くないと思う。
日々の生活の中で、いつでも霊感を働かせている物でもない。人としての物の見方もしている。
何処までが霊感を働かせているのか、自分でも一切判断できない。
あくまでも結果として自分が理解するだけであって、根拠も客観的事実も何も無い。
その中で話す事は霊能者にとって、結構苦痛な時もある。
未来が判っていても、その未来が本人にとって不都合ならそれを言う事も出来ない。
未来が判っていいると言っても、現時点ではその根拠すらない。
昨日のドラマでは、主人公が精神科にカウンセラーを受けに行った。その気持ちもわかる。
でも、反対にそのカウンセラーの心を読んでしまった主人公・・・
霊能者も一人の人間として、生きている。社会のルール、モラル等の中で生きている。
霊能力があっても、決して食べずに生きていける事も無い。
一人の人間であって、それ以上でもなし、またそれ以下でもない。
いまさら無くなっても困るし、と言って有るからいいと言う事も無い。
いったい霊能者はどう生きたらいいのか?マニュアルも無い世界で私たちは苦悩の中で生きるのか?
寺の老師
投稿者:
sin
投稿日:2007年 3月16日(金)17時25分32秒
今日、お寺の老住職が来た。私はそこの門徒。息子の嫁との確執を延々と話していた。
息子は人と絡む事が苦手な人。嫁は大阪の人で、遅くから嫁いで来て、そして双子が生まれた。
老住職は霊感を持った人。以前、妻の法要の時に私の心を読み妻の意識を感じてある事をしてくれた。
その事で私はその人を尊敬し、霊的な事柄に対しての捉え方を少し享受させてもらった。
今日その人と話しをしていたが、老住職もやはり一人の人間という事をマザマザと感じた。
自分の中での霊能者と言う存在は、人の心の奥を見詰め霊と対話しその対象にカルマを教える。
その中で自分の存在意味を把握し、生きている目的を理解し、見えない世界を伝える。
以前、私は「霊能者は人格者じゃなかったらいけないのか?」と言うタイトルで自分のHPに書いた事がある。
霊能者だからって、全て万能じゃない。怒りも喜びも惰性もある。そして悲しみも。
その事を書き綴った事が有る。それと同じ事を老住職は必死に私に言っていた。
私は老住職に言った。「最終的にはその嫁さんが因果報向として、人を苦しめた分だけ苦しむ事になるでしょうね。」と。
それしか私は言えなかった。私自身も人格者でもなく優れた人間でもない。
迷い、考え、行動したり行動しなかったり。。
決してその老住職を非難する事は出来ない。自分と立場が違うのだから。そうしか言えなかった。
老住職の妻は痴呆が少し進んで、玄関で怪我をして今入院中。二人とももう78歳だと言う。
人は誰でも年老いる。霊能者もそうじゃない人も。霊能者にも痴呆も出てくるだろう。。
その時霊能者は、どう言う世界に住んでいるのだろうか?
こんな話がある。
投稿者:
sin
投稿日:2006年12月 5日(火)08時21分48秒
知り合いが来て、自分の友達34歳からの話を私にした。その家族は親子3人。
その友達の子供が、夜部屋の中で霊を見ているという。その事でその人は心配している。
その子供は中学二年生で女の子。家の二階の部屋で寝ていると言う。
初めの間は小さな女の子が部屋にいるのが見えていた。そこまで聞いた時、sinは鳥肌が立った。
何故だか判らないが、体中の毛穴が引き締まり鳥肌が立った。それからまた話を続けた。
その中学の子が言いうには、前は子供が出てくるだけだったけど今は怖い顔をした女が出てくると言う。
怖くて二階では寝られないとその友達(母)に言っている。これは今も続いているみたい。
その人たちの家はK市のある町で、両方に家がありそれに挟まれた奥行きの狭い家だそうだ。
両方の家に遮られて日が当たらなく、朝日も夕日もさしこまない暗い家らしい。
以前にも住んでいた人がいたが引越しをし、その後にその家を買って住んでいると言う。
私の知り合いは、その友達の子供が可愛そうで心配になるし、どうして上げたらいい?との相談だった。
いつもは霊の話を聞いても、こんな鳥肌が立つ事ない。
以前から何回も複数の人から、霊の話は聞いているけど話だけで総毛立つ事はない。
だからその事をその人に言った。その人も今鳥肌立ったという。
私が鳥肌立つくらい、その女の強烈な意識が知り合いを通じて来ているのがわかる。
この中で小さな女の子の意識は何処にも見当たらない。女の怒りの意識が鳥肌を立たせているのも何となく判る。
この女の怒りの根源は何だろうか?と自分の意識で探る。自分が今感じているのは強烈な憎しみ。
何に対しての憎しみかは、自分の生い立ちとか生活に対しての不満以外に無い。
男女関係にも繋がる様に思える。全ての者に憎しみを持っている意識・・・
だったらその女の子は何者?多分、親子だと思う。女は女の子を虐待していたのかも・・・
と言って、その霊たちは今生きているのか死んでいるのかは判らない。
死んだ人の霊はそこまで強烈にアピールする事は無いと思うけど、これは私の体験からだけの事。
私のよく知っている知り合いは、20年前位に死んだ甥に体を傷つけられた事がある。
生霊なら攻撃的に成るのは、過去の体験で知っている。でも体に傷をつけない。
女の意識を感じたが、私はその意識に呑まれる事は無い。もう鳥肌は収まった。
では何故その中学生の所に出てくるのか?父親と母親は見たことが無いらしい。
暫くその家族の事を知り合いから聞いて、その意味が何となく判った。
多分自分の感じた事は当たっているだろう。そして知り合いに私は強く言った。
「その事を思う事によって、その女はあんたの所にも来る。だからその事を考えるのは止めなさい!」
知り合いはこの言葉に、恐怖で慄いていた。何故知り合いは恐怖に慄いたのだろう・・・
ここにヒントをいくつか上げてみる。
1 この中学生は頭がよいけど、どちらかと言えば問題児。
2 父が離婚暦有り、母は初婚で年の差10歳。
3 この家に引っ越すまで、母方の実家に暮らしていた。
4 母親は、どちらかと言えば気分屋で感情の起伏がある。
5 子供は学校で先生に反抗する為、親は数回呼ばれた事がある。
これだけのヒントで、何故知り合いの所に怖い顔の女の霊が来ると言えるのだろうか?
自分自身が直接感じた事は、その友達自身と波長が合った過去の霊。
人は波長の合った人と、友達になる。心地いいから・・・気が合うって言う事。
霊的に見ても、同類(同じ意識)なら寄り添う。友達は、自分自身がその霊を引き付けている事を知らない。
小さな女に子は、その中学生と波長が合うから見える。母と子の潜在意識の反映をして、霊が現れる。
本人達はまったく気がつかない。怒りの女はsinの知り合いにも通じる。
同じような意識の持ち主。だからその女の事を思うと自分自身が呼び込む。
だから、思う事も止めなさいといった。邪悪は邪悪を引きつける。
まるで磁石のNとSのように。そして、自分以外を非難する。自分が不幸だと、他人にわかる様に表現する。
その顔が怒りの顔として現れる。生きた人間は仮面をかぶっている。
その仮面を剥がした時に、本質が現れる。霊はその本質と同レベルの意識の者に繋がって行く。
霊を感じる人と感じない人の差は、何処にあるのだろう?
ある人の霊的感覚を聞いて、自分自身も納得できた言葉がある。
「人生の中で一番どん底に落ちて、本当の苦しみを体験した時、その中で物事の本質を見る目が開く。
その本質を見る目を霊感と言う。」魂のレベルで本当に、もがき苦しんだ末に第三の目が開く。
英語で「シックス・センス」とも言う。人間の中の五感を越えた第六の感覚の意味。
五感の中で感じる事に慣れて、それ以上の感覚を使う事が無い状態では中々その感覚は開かない。
誰でもがその感覚を開く要素があるけど、感情だけの苦しみでは到底開くものでない。
もがき苦しむと言う中で、自分の勝手な感情だけで苦しんでいてもそうは成れない。
根本的な愛の中での苦しみの中で、その感覚が開く可能性が一番大きい。
それも自分勝手な愛じゃなく、本質的で究極の愛の苦しみの中で第六感が開くと思う。
人間の本質は、愛の中にしかない。生き物全てがそうだと思う。
動物も、生まれた子供を命がけで守る。そして時期が着たら自立させる為に親から離す。
愛とは自分の大事な者を守り、その自立を願い自立できるように育てる。
愛とは願いであって、駆け引きじゃない。そして絶対依存でもない。
好きだという事を利用して、相手の心を蹂躙する事は決して愛じゃない。
これを駆け引きと言う。自分ができない事を相手にさせる事は決して愛と言う物じゃない。
本当の愛を知っている人は、常に内面は霊的であると思う。
人の本質を理解していて、自分自身も人としての自覚もあり、その中で第六感で全てをみる。
常に自分を客観的に見て、自分の言動を第六感で傍観している。
いま自分らしく考え行動しているか?これが霊感を持っている人の生き方だと思う。
そして霊を感じ、見る事の出来る人は二通りある。
本質を感じ取り本質で物事を判断する人と、今から本質を知る時期になって来たという人。
これはどちらの人も、本当の自分自身になる工程で必ず通る道。
これを超えられるかはその人の意識でしかない。決して人の力で成る事は出来ない。
本質を知る事がその人の生きる本当の意味だと気がついた時に、第六感は花開く。
中には、本質を知る事を否定する人もいる。その人達は見えるという事に怯える。
その先に進まないで、ずっと停滞して本質の意味を考えようともしない。
テレビとかの「ホラー番組」は典型的なこの形。霊を怖い物に描く事で恐怖をあおる。
でも霊は怖いものじゃない。自分達の本質だから。でないと霊能者が除霊を出来るはずがない。
決して霊は人間の心以上のものではない。特に生霊はワガママな子供の意識となんら変わる事は無い。
生きた人間でも霊でも、幸せを諭され理解したら誰でも笑顔になる。
私はそれが基本にしている。非難は幸せを作れない。諭し理解できるまで何回も本質を語る。
怒りの顔をした女を誰が諭すのだろう?その女は永遠に怒りの中で存在するだろう・・・
後出しになるかも。。
投稿者:
sin
投稿日:2006年10月18日(水)14時30分28秒
二週間近く前に、友に「近く地震がある、でもそんなに被害はない。」と言っておいた。
小さな感覚の、地震の予知をしておいた。それから、一日して東京で震度3の地震があった。
これの事だと思っていたが、月曜にハワイで地震があった。
地面が亀裂が入る大きな地震だった。でも人的被害はあまりなかった。
何故私は地震の予知をするのだろう?ふと、地震予知の言葉が出る。何故だか解らない。
予知できる事について
投稿者:
sin
投稿日:2006年 9月 2日(土)13時27分11秒
自分の中で、「自分は予知出来る」という事を知っている。
アメリカのテロ、スマトラ沖の大地震による津波被害。友達の6ヶ月後に起こる事。その人の妹に起こる病気。
ある人の知るはず無い30分前に起こった事を、ストレートに言ってしまう事。
数えきればキリがないほど、人に予知をしている。何故自分はこんな事が出来るのだろうか?
論理的な説明では、絶対解決しない事も私は充分解っている。
「未来はこれから起こりえる無数の可能性を秘めている」とよく言うが、これは私は受け入れられない。
無限の可能性があるのなら、予知する事なんか到底出来ないはず。
ほうきをモデルにして考えたら、持つ所が過去として毛羽立った毛先の所が未来とする。
毛羽立った所をまとめて縛っている所が、今とする。過去は一本道だった、今も一本道、でもすぐ未来は無数に別れている。
未来はどの方向にも無数に伸びている。スタートは同じでも、一瞬先未来には無限に選択肢がある。
たとえば、今交差点を右に行くのと左に行くのでは未来が変わる。
右に行ったから、交通事故に会わなかったかもしれない。左に行ったから、交通事故に会わなかったかもしれない。
結果として、日々の生活をしているだけかもしれない。でも予知とは、その起こりえる未来の事故を言う。
まだ起きていない、起こる要素がない過去に起こりえる未来の事故の事を言う。
予知とは避ける事の出来ない確たる未来の出来事を、まだ起こる要素がない時に言う事だと言える。
と言う事は未来も過去と同じで、すでに結果としての未来があり、その結果を起こりえる前に伝える事となる。
こんな事があった。
ある人に「近いうちに、仕事で車から降りる時にけがをする。それもトラックの荷台から降りる時。
そして左足を怪我する。いつかは解らないけど近いうちにそうなる気がする。」
その人は「気をつけとこ」と言っただけでその事をすっかり忘れていた。
そして二週間後、仕事でトラックの荷台の上に上がり降りる時に滑って下に落ち左足を骨折した。
その日の内の電話がかかり、左足を骨折した事を私に伝えた。
その人にはもう一つある。
例のごとくその人をみて感じた事をストレートに言った。
「斜面の現場で小さな建設機器が斜めになり、運転手は怪我をしないがトラブルがある。
雪が降っている夕方で、重機の明かりの中でそれが起きる。人に怪我はないから、安心して。」
その人は近々そんな斜面の現場はないとの事。何となく安心していた。
それから暫くして、道路の側溝工事の時小さな重機が二台側溝にはまって立ち往生。
その結果、その横の二軒の家の軒先を壊してしまった。運転手は怪我がなかった。
やはり、12月の雪の降る夕方5時頃の事でした。
予知する事はいい事だろうか?これは誰も答えが出ないだろう?
求めていない予知を言う事は罪悪だろうか?一時、この事で悩んだ事がある。
でも言ってしまう自分がいる事も否定できない。何故言ってしまうのだろう?
言う事で、未来を作っている事もある。言いたくないと思う事はない。
これは独りよがりの優越感なんだろうか?人と違うという事が自分の優越感?
と言って、宝くじが当たるような予知は出来ない。この間確かめたら見事に外れた。
何故当たらないのだろう?それは自分の中に「こんな事に使うのは駄目」という意識があるからだと思う。
「自分が自分を信じられない」と言う事もそれなりにある。その結果として当たらないのじゃないかな?
これは理性と倫理で、その力の及ぶのを自分で制御しているんだろう。
中々もったいない話である。うん!
修ちゃんの話 2
投稿者:
sin
投稿日:2006年 9月 2日(土)13時18分37秒
昨日修ちゃんが来た。晴れ晴れとした顔で来た。
前に来た時の苦しさは顔から消えていた。
そして開口一発、「二日後に彼とアポ取れた。やっぱ、アンちゃん凄いわ!」と言った。
実は前回来た時に修ちゃんは何日もその人とアポを取っていたが、繋がらなかった。
そして前回の日、sinは明日じゃなく明後日に連絡取れるよ!と言った。
本人は信用していたかしていないか解らないけど、取りあえず次の日も連絡を取っていたが繋がらない。
そしてその次の日、やっと繋がった。その時sinの言葉を思い出した。
そしてトラブっていた事を解消した。それだけを言ってきたが、またsinは予知じみた言葉を言った。
それが現実になるか成らないか、結果が証明してくれる。
K君の話の続編 2006年8月27日
投稿者:
sin
投稿日:2006年 8月29日(火)12時03分37秒
今朝Kくんがきた。あれからどうなったかを聞いた。
4日前くらいに夜家族で居間にいたとき、突然自分のPSPで遊んでいた子供が「画面が消えた!」と言った。
Kくんはそれをとって見たら、すでに電源が切れていた。すかさず横でテレビが勝手についた!
ほとんど同時にそれが起こったという。それと、夜ラップ音がけっこうするという。
テレビが勝手につくという事はあり得ると思う。前のテレビを買い換えたと言っていた。
子供のタイマー遊びで時間予約しているのに気がつかない場合もある。
でもPSPが勝手に消える事は理解不能。コンセントから電源をとってる訳じゃない。
全く単独のゲーム機だから過電流とかじゃない。雷もその時はなっていない。
テレビが勝手について、PSPが勝手に切れる。偶然にしては違和感がある。
ラップ音は今の高温の時期、家の木が昼に膨張していて夜に収縮する時に大きな音がする時もある。
けれど私が聞いた音じゃないから、それが何かを判断することは控えた。
何か異質の物が、そこにいてそれをするのか?これだけの材料では判断できない。
でも家の周りがなにか気になる。直感かな?暫く様子を見たらと言っておいた。
この話もまた後日にする。
前世記憶による行動
投稿者:
sin
投稿日:2006年 8月27日(日)14時42分30秒
昨日、利光君が来た。足を骨折して一時退院だった。過去に何回も骨折をしている。
だいぶ以前に利光君の夢を解析したことがある。解析と言うより解決したというべきかな。
特攻隊でアメリカの戦艦に突っ込んでゆく夢を何回も見ていた。そしてその夢を見る理由も解析した。
母親との関係を前世から引きずって今生に生まれ、そしてまた若い頃に母親と死に別れた。
特攻隊の時は母親よりも先に死に、その母親の悲しみを今生で自分が体験をしていた。
敵艦に突っ込む寸前に何かを言っていたと利光君は言っていたが、いつもその時になって目が覚める。
私はその時に言っていた言葉を利光君に言ってあげた。本人が中々たどり着けなかった言葉だった。
その夢を解析したと同時に、何年も見続けていた夢は今日まで一切見なくなった。
これからも見ないだろう。それは私が断言できる。現にそうだから。
過去に数人の夢を解析した後、その人達は同じ夢を見ることが無くなった。
その人達がそう言うのだからそうだろう。
所が最近と言うよりも、だいぶ前から利光君は違う夢を何回も見るようになっていた。
自分自身がクマになっているらしい。そして誰かから逃げているらしい。
追ってくる人は誰だか解らない。そして自分の周りにも数頭のクマがいる時もある。
私はこの夢を解析しようと集中した。結果、その夢の本当の原因は自分の過去生に繋がっている事を感じた。
でもまだ確証はない。でも90%近く、同じ時間を共有していたように思える。
私は利光君に、本当にクマなのか?を確認させた。夢の中に自分が入っていってと言った。
初めは戸惑っていたが、やがて目をつむりその夢の中に入っていった。
私も同じように利光君の夢の中に焦点を合わせた。私の過去生の場面が出てきた。
広大な土地で、なだらかな丘のようで、山のようで。この場所は過去生の場所と断言できた。
本人はどこか解らない。杉の木みたいなあまり高くない木々の中でそのクマはいる。
その林を出たら視界が広がり、丘のような山々が目の前に広がると言う。
今いる場所は、ブラジルかモンゴルかカナダみたい・・と利光君は言う。決して日本じゃない!
私の顔が笑顔になる。私はもう解っている。でもそれを言わない。利光君の口から言って欲しい。
私は利光君にクマである自分の手を見てもらうことにした。これには大きな意味があるから。
目をつむりながら利光君は手をかざした。手の甲は毛だらけだと言った。
そして手を裏返し、同じようにもう一度見てもらった。利光君は驚いた。手は白い!!
私は知っていた。利光君は自分がクマになっていると信じていただけだった。
本当は人間で、心はクマのように凶暴で臆病で気の小さい人間だったと言う事を。
自分がクマになりたかっただけで、本当は人間だった事を私は心を読んで教えた。
そしてその手全部をゆっくり見てごらん?と私は利光君に言った。
この言葉には大きな意味がある。私だけしか知らない事で絶対誰も感じる事は出来ない。
私は必ず何かが有る事を確信していた。何故今ここに利光君がいるのか?その根源の意味が。
そして何故怪我が多いのか?なぜ過去生で特攻隊に敵艦に突っ込んで人生を終わらせたのか?
全てはここに繋がっていると思った。このクマのような生活をしていた過去生から派生したものだと思う。
そうでなければ今までの私との付き合いは有るはずがない。そこまで断言できる自分がいる。
利光君の母親との付き合い、小さい時のその母親の兄弟との付き合い。
そして、その子供達三人との付き合いは変則的な形でまだ続いている。全ては偶然じゃなく必然だ。
利光君はゆっくり見てった。黒い毛がある・・・ 爪は長い・・・
うん?指と指の間に何か赤い物がついている。ルビーみたいな指輪?解らない・・なにやろ?
私は可笑しくなった。思っていた通りだ!あれは彼だったんだ!!! だから今ここにいるんだ!!
怪我ばかりして痛みばかり体験している利光君は、私と時間を共有していた!そして・・・・
私はあらゆる全てが理解できた!!でも、利光君には言わなかった。
そして再度夢を見た時の記憶を覚えていて欲しい!としか言わなかった。
必ず今度の夢の時に利光君自身が私にその記憶を言うだろう?
その時に利光君は全てが理解できるだろう??その時までこの意味を書く事はないだろう。。
クマ、指と指の間の赤いもの・・ これが全てのキーワードになっている。
修ちゃん
投稿者:
sin
投稿日:2006年 8月26日(土)14時23分0秒
昨日、修ちゃんが来た。目の下に黒いクマをつくってしんどそうな顔だった。
日曜に近所の人達とバーベキューをやって、8時から6時まで飲みっぱなしだったという。
それにしては、顔の相が異常に疲れている。
その日は朝から飲んでいて、結局最後まで何も覚えていないらしい。
何か異常な物を感じた。何かに憑依されているように感じた。
その事を言わずに私は、普通の話を続けていた。
どうしても修ちゃんに被さって、誰かがいるように思えた。
そこで修ちゃんの話を遮って、話をさせないようにした。
私に霊感在ることは修ちゃんはしっている。
修ちゃんはまだ気がついていない、今ある男の意識に憑依されてる事を・・
私は修ちゃんに被さっている男の容貌を言った。
角刈りの伸びきったようなだらしない髪型。白髪もあり老けた感じ。
背中は少し猫背。服は黄色がかったシャツ。身体の大きさは太り気味。
一番のインパクトは、日焼けしたような顔。
ここで修ちゃんは誰か見当がついたみたいだ。でもまだ確信はない。
私はその男をよく見ようと精神を集中した。
その男は「おい、こら!」と私に怖い顔で挑みかかってきた。
私は修ちゃんの身体とその男の間に意識を集中した。
男は「おまえに、俺の何が解るんや!」と言って、修ちゃんの両肩にしがみついた。
私はその男への集中を辞めた。そして修ちゃんに言った。
「その人はひとりぽっちの人みたいやね。」「若い時から家族との縁が薄い。」
「いつも世の中に憎しみを持っているよね。」「自暴自棄な生活をしている。」
「と言って、自立してるかと言えばしていない。」「仕事をすぐ辞めてしまう。」
「自分の苦しみを酒で紛らわす人やね。」「いつも酒で紛らわせていた。」
「憎しみしかない人やね。」「いつもそいつを立ち直らせようと思っていた。」
「でもけんか腰で自分を正当化していた?」「いつもそうだった、喧嘩もした。」
私は今見たその男の言葉を、修ちゃんに言った。
修ちゃんは「いつもそいつはそんな話し方だった」と言った。
「これは生き霊だよ!」「実は2週間前からある事で、そいつにアポとっていたが、
中々アポとれない、もしかしたら、もう死んでいるかもそれない。」
「大丈夫、死んでいたらそんな憑依の仕方しないよ。」
その男とはだいぶん前からの知り合いで、以前に仕事も一緒にやっていた間柄。
いつも修ちゃんがその人の事をかばって、立ち直らせようとしたが駄目だった。
今は富山にいるらしいが、修ちゃんの家が経営しているアパートに住まわせ、
仕事も手伝わせ、面倒見ようと思っていたらしい。これは一筋縄ではいかない。
「なんで酒飲んでいた時の記憶無いとおもう?」「疲れてたからとちがう?」
「その男に憑依されていたんだよ。だからいつもにない量飲んでしまったんだよ。」
「何となく解るような気がする。こんな飲んで記憶無くなる事初めてだから。」
「自分を大事にしないと、また生き霊に乗っ取られるよ。」「・・・・・」
修ちゃんは以前から何回も霊体験をしている。
でも体験する事によって霊を怖がっていた。その怖がる事が霊の思う壺にはまる。
もっと意識的に毅然としていたら霊障はない。意識を高める事によって全てが高まる。
修ちゃんを高めていかないと・・・・ 彼も私と同じ、10.21生まれだから・・・・
K君
投稿者:
sin
投稿日:2006年 8月26日(土)14時21分28秒
ここに36才の一人の男性がいる。名前はK。N君とは20年くらい、お互いに面識がある。
N君の家族も私は知っている。そしてN君の何人かの友達も知っている。
といって私は、N君と友達と言うのではない。
N君は過去に神経性脱毛に悩まされていた。今はその気配はない。
このN君に盆前から不可解な出来事が起き、それは現在も続いている。
事の起こりは、自分の仕事の独立から始まる。
以前から言っていた自分の仕事を独立する事になった時から、すでに事は始まっていた。
家内事業でやっていた仕事を、これからは自分が独立して経営する。
その為に従業員の一人N君を引き連れて独立する。
前から何回も独立しようとして名前を考えていたが挫折し、今回は私が命名した。
独立して半月もしない間にN君と喧嘩し、N君を辞めさせると言う話になった。
N君が私の所に来て、事の顛末を説明してくれた。でもお互いが必要としているのも解る。
次の日、K君が来た。N君の事を言ったらすぐに電話し、謝り事を納めた。
K君との過去はある一部分で深い関わりをもって絡んできた。
何故私がそこまでするのか?それは結果が答えだろう。
盆前に、K君の親友が仕事中200Vの電流を触って急死した。ほとんど即死だったという。
K君の落ち込みは、私が見ている以上だったもしれない。いつも何か在った時には、
二人で飲みに行ったり、愚痴ったりでお互いの心を慰め合っていた。
K君の親友は×1で、子供と親の家に同居をしていた。仕事はガレージ組み立ての請負だった。
K君は前の日にコンビニで親友と会い、バーベキューするからおいでって言って自宅に呼んだ。
いつもの事だから別に他意もなかった。それが親友との今生の最後のからみになってしまった。
私はK君に「お通夜か葬式の時に必ずその親友は、K君の側にいる事を証明してくれるよ。」と言った。
これは安直な慰めで言ったんじゃなく、私がそうストレートに感じたから言ったのだった。
N君も横にいて、私の言葉を聞いていた。K君は私を信じていたのだろうか?
過去にもこの二人には数回予知をして、現実になったを覚えているはず。。
そしてその晩、二人はその親友の仮通夜に行った。。。。。
お通夜も葬式も終わり、それから一週間位してN君が私の所にきた。
私はお通夜、葬式の時に何か無かったかを尋ねた。
N君はお通夜と葬式の時には、何もなかったと断言した。私は少し気落ちした。
「あの時感じたのは、単なる錯覚だったのか。」と思い、「よかったやん。」と、言った。
「他の人も誰か感じた人いなかった?」との問いに、「他の人の事は解らない。」と答えた。
その後にN君は付け加えた。その話をまとめると、このようになる。
葬式も終わり、意気消沈で日常に戻ったK君は中々親友の事を受け入れられず落ち込んでいた。
思い出す事と言えば、楽しかった親友と過ごした過去の日々だけだった。葬式が終わってもう三日。
まだ心は癒えてなかった。その日もいつものように、就寝についた・・・・
真夜中に何かの気配で目が覚めた。妻は自分の横に寝息を立てている。
目は覚めたけど、怖くて目を開けられない。確かに何かの気配がある事だけは解る。
泥棒とかじゃない、気配だけの物が部屋にいる。目を開けたらそれを見る事になる。
それだけはしたくない。そう思いながら布団の中で目をつむっていた。
つむった目に青い光がまぶた越しに動くのを感じる。決して車のライトではない。
部屋の窓は道路沿いじゃない。青い光は右から左へと流れてゆく。怖くて目を閉じていても見える。
いったいなんだろう??しばらくして、今度は明るいオレンジ色の光がまぶた越しに見える。
それは青い光より大きかった。その光はまぶたの外でゆっくり動いている。
どうしても目を開けられない。やがてその光は見えなくなった。暗闇の中でまだ目をつむっている。
気配が消えてからしばらくして、おそるおそる目を開けた。時間は三時少し過ぎ。。
時間にして10分位の事だったかもしれない。5分かもしれない。でも誰かの気配と光は確かにあった。
多分おっちゃんが言っていたように、親友だったかもしれない。でも目を開けられない自分がいた・・
話の概要はこんな感じだった。私はN君に言った。「よかった〜、それはその親友だよ。」って!!
それからしばらくした後、K君が来た。そしてその事の顛末を話し始めた。
話がすんだ後、私はK君に言った。
S「親友はK君の所に何しに来たと思う?」
「わからない。どんな意味があるんやろ?」
S「親友の顔はどんな顔だった?」
「目閉じてたから解らない。」
私は、K君のその時の状況に中に入っていった。
寝ているK君の横に親友が立っている。そして何かを頼んでいるような感じがする。
親友に波長を合わす。親友の心をかいま見ると、女友達の事を心配しているように思える。
何か謝っているようだ。今は魂だけになった親友は、それだけが心残りみたいだった。
多分心の行き違いで、些細な喧嘩をしてしばらく逢ってなかったようだ。
どうもその女の人は親友の彼女だったかもしれない。意地を張っていた事を謝りたいような気がした。
それを伝えられるK君の所に親友は来たようだった。私はそう言う風に感じ取れた。
S「親友は彼女いたの?」
「付き合っている彼女はいたよ。」
S「もしかしたら、死ぬ前にその彼女と喧嘩していなかったかな?親友。」
「葬式の時は来ていたよ。でもしばらく見てなかったかも。」
S「多分喧嘩して、最近逢っていなかったかもしれないよ。それが心残りでK君のとこに来たんじゃない?」
「そうかもしれない。解らないけど。」
S「誰かそれを解る人いない?ほかの友達とか?」
「誰かいるはずやし、聞いてみる。」
そう言ってK君は帰っていった。数日後、K君が来て言った。
「親友と彼女、一月くらい前に喧嘩して、彼女来てなかったって!!」
答えは出た。親友はK君に、彼女に伝えて欲しかったみたいだ。
一言、「ごめんね。」だけを・・・・・・
それから、親友はK君の所には来なくなった。
最近になってK君の家で、また不可解なことが起きる。
夜寝静まった頃、居間のテレビがひとりでにスイッチが入る。
テレビにはタイマーが付いていない。パソコンも勝手にスイッチが入る。
雷とか電磁波の異常な気象ではこういう事もあり得るが、最近の気候では雷も鳴らない。
過電流で電球が切れることはこの辺では珍しくないが、テレビ、パソの電源が入るのは解らない。
自分達が寝る時にちゃんとテレビを消して、二階に上がる。
暫くすると、一階になにか気配がする。人の歩く音のような感じだそうだ。
妻が不安がり、K君にしての様子を見てくるようにと言う。
K君が階下に降りると、テレビが勝手に付いている。
下に降りると気配は消える。そしてテレビを消す。何かがテレビのスイッチを入れる。
寝る前に必ず消すから、消し忘れはない。まして、タイマーも付いていないから、付くはずは無い。
K君は「親友がまた来ているのかも」と言った。私は親友じゃないと言った。
私は意識をその時の時間にタイムスリップしてみる。
暗闇の中で、どんな意識の誰がスイッチを入れているのだろうか?
後ろ姿がみえる・・・・ 歳は中年・・・・ 前屈みでテレビをのぞき込んでいる。
誰だか大体見当が付いた。生き霊かもしれない。
私の目で見る限り、それは列記とした生き霊と見える・・・・
何故だか、K君のテレビをシゲシゲと見ている・・・・・
多分本人は、離脱していることを知らないだろう・・・・・
その人が、離脱する意味もそれなりにわかる・・・・
生き霊は達が悪い時もある。過去に私に見た生き霊は、私に憎しみの目で挑みかかった。
でも今回の生き霊はそこまでは悪くないと思う。でも解らない、何故K君の家なのか?
K君の親友の家では、良くないことが度々起きるため霊媒師に頼んで、お払いをしたという。
何を払ったのか??大きな霊園の下にあるその家を、お払いをする・・・
霊媒師はもう大丈夫と言ったらしい・・・・ 本当に大丈夫だろうか?
私は一回、その家の近くまで行ってみようと思う。私自身がどう感じるか?
でも触らぬ神に祟りなし!と言う言葉もある。
昨日一昨日と休みだったが、そこの場所にはまだ行っていない。
K君は、これからどうなるのだろうか・・・・ このままでは終わりそうにないと思うのは私だけ?
2006/04/21
投稿者:
sin
投稿日:2006年 8月26日(土)14時06分39秒
何か違う。微妙に何かが落ちてゆくみたい。体の表面の空気が体を締め付けるようだ。
と言って、目に見えるものは何も変わらない。頭はぼーっとしてディスプレイを見ている。
桃の花が咲いている。空では強い風でゴーゴーと嵐を呼ぶような音がする。雨がもうきた。
タバコを吸う唇から血が出てきた。何かが違う。でも何かわからない。いつもと同じかも。
もう外が暗くなってきた。さむかった。人生の夕暮れみたい。
2006/04/23
投稿者:
sin
投稿日:2006年 8月26日(土)14時05分39秒
2006/04/23
今日の夢。
何処かの都市に男三人で遊びに行っている。大きなビルの中で三人がウロチョロしながら歩いている。
食べるためレストランに入ったが、お互いに食べるものを決められずに迷っている。
どこかの子供が独りで席に座って食べている。それにちょっかい出す、あとの二人。
私は「やめとけや!」と言ったがその二人は止めず、今度は二人でもめだした。
私は二人を戒めながら、トイレを探しに行ったが中々見つからない。
狭い通路の先に従業員ブースがあり、そこにはけばい衣装を着た女たちが二人たむろしている。
その先を左に曲がってもトイレはない。右を見ても何もない。
私は引き返えさないと思ったら、前の大きな防火扉が閉まってしまった。
周りの人たちは「おつかれさん」と言って各自の部屋に入ってしまった。私は慌ててドアを上げた。
でも開かない。ドアの横の壁の上の方にはベッドスペースはあり、独りの男がいた。
「今日はここで寝たら」と言われたが私は無視した。
慌てて出口を探して、右の奥の人独りしかとおれない細い通路を進み、やっとそこを出た。
出た所は混雑した駅みたいに薄暗く、人であふれ返っていた。
スーツをきた外国人が前を通り過ぎる。どこなんだろ?
私は辺りを見回して二人を探したが何処にもいない。どこかに行ってしまった!
私は焦りながら人の流れの中を進み、外に出た。なぜか焦っていた。
「とりあえず、空港にいこう」と思った私は、バスを探すが中々見つからない。
空港行きのバスが着た。慌てて乗る。バスは生野らしきところを通っている。
荒っぽい運転だが私には気にならない。やっと歌舞伎座が見える。
と思ったらバスは大きくカーブしとまった。まだ空港じゃない。
みんなバスから降りる。私も仕方なくおり、また空港行きのバス停をさがす。
バスの運転手が自転車で近づいてくる。「あの交差点の赤い所の車、腹立つね。」と言った。
私は相槌をうち、心の中は焦っていた。もう乗るべき飛行機が離陸時間。
時計を見たら、1時過ぎ。その飛行機に乗らないと明日の店開けられない。
電車では時間がかかりすぎる。大阪で泊まろうか?誰か知りあいの家に泊めてもらおうか?
でも都合が悪い。早く家に帰らなくては・・・・・・ 焦っているわたし。
目覚め・・・・・ 15歳の高校生が13歳の中学生の女の子を殺す意思で殺したと言うニュース
霊夢
投稿者:
sin
投稿日:2004年 8月 3日(火)10時34分31秒
夜中の夢。
大きな石の柱が並ぶ薄暗い回廊の中に迷い込んだみたいな所から始まった。
倒れた石の柱を避けながら中へと進む。薄明かりの中、一段高い石段の上に上がる。
そこに、四角い石の箱がある。
大きさは30センチ四方くらいで、鍵穴が幾つも付いている。
私はその石の箱を手に取った。その瞬間、私は自分の家の中にいた。
でも手に石箱を持ったまま。
石の箱を持っている自分と石の箱の中の自分の家の部屋が
交互に重なり、自分は石の箱の中の、自分の家の部屋の中にいた。
どっちが夢の中の現実かわからない。自分の家の中の方が、夢の中のリアルになった。
でも私は石の箱をまだ持っている。
持っていた小さな鍵でその石箱の鍵穴に入れて廻わそうとした。
家の外に、目に見えない大きな邪悪な意思が来た。それは人ではなく意識だとわかる。
その意識は私の家の鍵を開けて中に入ってきそうになる。
石の箱の鍵を閉めようと必死になっている自分。絶対鍵を開けるわけには行かない。
ドアの隙間から、その意識の気配を強烈に感じる。
隙間の向こうが稲妻みたいに光っている。家の扉の鍵がひとりでに回る。
私は怒りを込めて般若心経を大声で唱えた。
その意識は彼女の姉の意識だと何故か思った。
それでもその意識は私の部屋に入りたがっている。私は不動明王の真言を必死で唱えた。
彼女が横にいた。彼女にその意識は波長を合わせている。
コロの意識もその場にいて、走り回っている。陽子もいて、ただ様子を見ている。
その意識に取り付かれてしまっている彼女の肩をつかんで、
その意識に染まらないように真言を唱える。
彼女の目の中にその意識が入り込み、身体から力が抜けてゆく。
私は必死でその意識と戦っている。
彼女の中の邪悪な意識を追い出す為に、必死でその意識を封じ込めようとしている。
怒りと憎しみの自分が大声で般若心経を唱え、邪悪な意識を払おうとしている。
この部屋にはそんな存在を誰も入れない。
その一心で力いっぱい不動明王の真言を唱えている。
ざわついて稲光の瞬いていたたその空間が、一瞬すべての動きが止まった。
私は目覚めた。薄明かりの中を彼女が私を見ている。時間は深夜1時49分。
私は、うなされていたと言う。怖い夢を見てたの?と言われた。
私は戦っていた。
ネガティブで人の意識に入り込み、不幸を体験させる目に見えない存在と・・
私をその世界に引きずり込むために・・
でも私はその意識と戦っていた。
私の意識でない、ネガティブな意識と。
私はその意識に勝ったのだろうか??
私は闘いの中で目覚めた。
決してその意識に引き込まれていない。それだけは断言できる。
自分??
投稿者:
sin
投稿日:2004年 5月11日(火)13時09分54秒
毎日夢を見るような気がしていて、実は何も見ていないのではないのか?
夢は私の願望なのか? それとも本当の夢なのか?
どれが現実で、どれが夢なのか・・・
今が夢ならば、それで良し これが現実なら、またこれも良し
これが生きていると言う事なら、それで良し
すべての起こりえる事がおきても、所詮こんなものだから
過去の出来事
投稿者:
sin
投稿日:2004年 5月 1日(土)14時41分22秒
不思議な事があった。
時間は11時半から12時を少し超えた時間だと思う。
時計を見ていなかったから定かじゃないけど、
寝入りばなのまどろみなの中の事だった。
外は小雨の降る音が、微かに聞こえてくる。
寝室は道路端近くに有るが、サッシ戸を閉めたら防音にもなる。
時たま走る車の音が聞こえてきるけど、通る数は深夜だから少ない。
布団に入ってしばらく本を読んでいて、睡魔に襲われ電気を消し
小さな蛍球だけの照明にした。
静かな寝室で雨音だけが小さく聞こえてくる。
まどろみの中で夢見状態に入ったと同時に、
窓の障子戸がかさかさ音がした。
風かな?とまどろみの中で思って、でもそのまま寝ていた。
時間にして10秒くらいかな??
どうせ風に吹かれて動いているのだろう??
何となくそんな事を考えていて、まどろみの中に沈んでゆく意識で聞いていた。
考えたら不思議だ。サッシ戸の前には網戸が入っている。
それが動くのなら解るけど
なぜ障子戸がかさかさ動くのだろう??
でも覚醒中でそこまで頭が回らない。
そのまま何事も無かったように、私は寝込んだ。。
と同時に、また障子戸が今度はかたかたと音を出した。
今度もはっきりと耳に聞こえてきた。
それでも私は目を開けなかった。
怖いからじゃなく、ただ開ける気が無かったから。
でも意識は窓に行っていて、心の中は窓を向いている。
開けていても同じだったろう。すると音がやむ前に、
白い影(もやみたいなもの)がす〜と窓を通り抜けて伸の部屋に入ってきた。
そして足元に来ると、そのまま伸の体の上にす〜と乗ってきた。
伸の上になったと思ったら、横に来て添い寝みたいに並んだような気がした。
誰の意識か解らなかった。自分の知り合いの意識でもない事は直感でわかった。
知り合い(生きた人も死んだ人も)の意識なら、その人の顔がイメージに
浮かぶから解るけど、昨夜の白い影は無機質みたいであり、と言って
知らない人とも思えない。
私のところに来る霊は、生きている人の意識も死んだ人の意識も来る。
昨夜の意識は、どちらか解らない。。生きている人か、死んだ人か・・・
私はそっと目を開けた。同時に、気配は一気に消えた。
目に映るのは、紫檀のタンスが薄明かりの中で黒く写っているだけ。
今のは一体なんだったのだろう?
音は確かにしていた。そして、風でもなかった。車の振動でもなかった。
雨の当たる音でもない。
そしてその存在は危害を加える者でもなかった。
ただ自分の横に添い寝していただけで、それも一瞬の出来事。
そのままsinは、また何事も無くねた。。一体あの現象は何だったのだろう。。
今朝に新聞を見ても、地震の記事は無かった。。
悪夢
投稿者:
sin
投稿日:2002年12月24日(火)11時54分33秒
私は薄暗く汚い倉庫の中で、重い物を中二階に上げる仕事をしていた。
辺りは暗闇が多く、見通しもきかない陰気なくらい倉庫の中だった。
数人の力強い男たちが同じように、荷物を何度も上に上げている。
辺りは裸電球だけで一階は広く、中二階には大きな木の箱が有った。
私はその横で、箱に書いてあるアルファベット文字を見ていた。
英語でもなくロシア語見たいな感じで、何を書いてあるか理解出来ない。
その横には作業員の男が一人いて、私にそっと話し掛けてきた。
「ここの主は人間を食うから、気を付けていないとあかん」
そう私に言って、また荷物を運ぶ仕事に戻った。
その時薄暗い階下の方から、男の悲鳴と野太い声が聞こえてきた。
大きな腕に捕まれた男が、悲鳴をあげている様子だったが私には見えない。
そして、壁で見えない所にいる主の大きな腕に捕まった男が壁の中に消えてゆく。
その後は、主のぼそぼそと意味不明の言葉がいつまでも続いていた。
周りの男たちは怯えた目で、また黙って荷物を上に運んでいた。
私は「いつ自分も生きたまま食べられるのか」と、極度の不安に成った。
そして一気に目が覚めた。時間は深夜2時5分・・・
それからトイレに立ったが、夢の中での恐怖感がリアルに思い出す。
「生きたまま食べられてしまう。」大きな手に捕まって絶対逃げられない。
そのまま大きな存在の口の中に運ばれ、バキバキ骨の折れる音と共に食われてしまう。
私に意識があろうと無かろうと、その存在は自分を生きたまま食べ尽くす・・・
怖かった!!一気に恐怖が私を襲った。私はすぐにトイレから出て布団に潜り込んだ。
明け方、また夢を見た。場所は大きなアパートみたいで、人の気配がまったく無い所。
大きな博物館みたいな建物の中で、私は何かから追いかけられている。
その何かは人間でなく「S・W2」の帝国のロボットみたいな物だった。
大きな階段を上からすべる様に下りて行く殺人ロボットが目の前に見える。
私はまだ二階の柱の影から、反対方向にその姿を見ている。
そいつは、まだ私に気がついていない。二階で全ての人間を殺したはず。
建物の中は明るく静まり返っている。それは空中を移動してている。
頭らしき所に鋭い突起物があり、それで人間を一気に串刺しにする。
何故それが私を追っているのかは解らない。私はそれから必死で逃げている。
そいつがくる気配がした。私は急いで物の影に身を潜め、隙間からそいつをそっと見た。
そいつは私を探している。そいつは灰色のセンサーらしきもので辺りを探っている。
人の息遣いを感じたら一瞬に来て、心臓を串刺しにする。
無機質な物体だから感情など無く、残酷な殺し方をする。
誰かからその事を聞いたと思う。私は息を潜め気配を出さないようにしていた。
そいつは恐怖に怯えた私に気が付かずに、その場を離れていった。
私は後ろの窓から一気に外に飛び降りた。外にも人の気配は一切しない。
私は向こうに綺麗な建物があるのが気が付き、必死に走った。
私は転がり込むようにその建物の中に入った。そいつの姿はまだ見えない。
私は急いでその建物の中の部屋の一室に飛び込んだ。中には若い女が数人いた。
みんな下着姿で着替えをしていたが、別に私を見ても驚きの表情は無かった。
私は一人の女に追われている事を急いで説明して、隠れる場所を探した。
女は整理タンスの中の物を全部出して、急いで私を隠してくれた。
真っ白なタンスの中でレースの布を私にかけてくれた。
横には下着とかがたくさんあり、何故だかその中に私は隠れた。
知らない間にタンスの戸が閉まっていたが中はまだ明るい。
扉越しに外の気配が聞こえてくる。すぐにそいつは現れたが私には見えない。
女たちは殺されていない様子だが、私は息を殺して身動き一つしない。
私は恐怖と怯えの中でそいつが去るのをじっと待っていた。
もし見つかったら私は串刺しにされて殺される。すごい恐怖が私を襲ってきた。
そして私は目覚めた。朝の6時50分・・・・・
以上は、新着順31番目から60番目までの記事です。
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