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遅くなってすみません

 投稿者:kaz  投稿日:2013年 5月23日(木)01時31分1秒
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  >attenboroughiiさん、
毎度のことながら、私の投稿が遅れてしまい申し訳ありませんでした。順調にケンランカマキリを維持なさっているのですね。

>オス8齢、メス9齢が終齢と書き込みましたが、もしかしたらもう1令加齢するかも知れない感じです。
十分に有り得ることですね。カマキリの多くの種は、個体によって(同性であっても)脱皮回数が1回異なることがあります。栄養状態か、それとも他の何らかの要因か…なにがきっかけかは解りませんが、同じように飼育していても1回脱皮回数が少ない個体が出てくることがあります。

>1ペア成虫で飼育中なのですが、本日どうやら交尾に至ったようです。
交尾後のメス腹端の様子をお聞きする限り、どうやら交尾は成功しているようですね。しっかり観察されているからこそ判ることだと思います。素晴らしいです。

>いい餌ないものか...
キンバエをあえて狭い袋のまま羽化させて、羽化不全で飛べないハエを餌とするのも有効だと思います。試されてみてはいかがでしょうか?

>オマーンダンゴカマキリ
この入荷は知っていました。原産地から直輸入された新規の種ならまだしも、欧州ルートの既知種だったのでスルーしていました。しかし、ひどいネーミングセンスだなぁ…と、そればかりが気になっていました。

>自然下では短い雨季の間に羽化産卵を終えて卵で厳しい乾季を耐える感じだったりするんでしょうか?
現地での生活史は私もちょっと解りません。ただ、卵嚢での耐乾性はあるようで、孵化は一斉ではなくパラパラと…といった感じのようです。自分で確認した訳ではありませんが、1年ほど置いた卵嚢からも孵化があったという話も聞いています。

>ブリード失敗残念でした...繁殖は難しいのでしょうか?うーん是非手にしてみたい種です。
どうでしょう…?私は成功していないので確かなことは言えません。私の場合、失敗の原因は明確です。なかなか好適な温度環境を用意しなかったことと、ペアリングの時間を確保できなかったことですね。全く手が回りませんでした。幼虫飼育の途中から、「成虫になる頃には、とてもじゃないが管理する時間・労力の余裕が無さそう…」とは感じていたので、カマキリには悪いことをしました。
本種は共食い傾向が強く、必ず個別飼育する必要があります。ペアリングの時期だけ同居させるのですが、彼らの交尾適期にペアリングさせる時間を私が確保できず、私の都合の良い時期に(大幅に交尾適期を過ぎてしまっていた)ペアリングしても時既に遅し…といった感じでした。交尾適期を外れてペアリングすると、メスが激しく拒否してケンカのようになるのです。
私が重い腰を上げて、デザートマンティスが要求する飼育温度(35℃以上)を用意したのが、飼育の後半であったことも個体数を減らす原因になりました。長期間低温(23℃くらい)で飼育していたので、何頭も死なせてしまいました。
彼らは本来、交尾活性が非常に高く、絶食にも強い丈夫な種です。もちろん簡単な種ではありませんが、ちゃんとした高温乾燥の環境を用意し、ペアリングの時間を確保できれば、繁殖に成功する可能性は高くなるのではないでしょうか。孵化した1齢幼虫が捕食できる微小な餌を用意することも重要ですが、意外とこれが一番難しいかも知れません。

>交尾から2日、早くも産卵行動を始めたようでしきりにダンボールに腹部を差し込んでいます。
こういうこともあるんですね。かかるのを待っていたんでしょうか。
詳細が判る画像の添付をありがとうございます。どうやら成功のようですね。おめでとうございます。交尾→早期に産卵という流れは、どのカマキリでも成功の黄金パターンです。仮に交尾が上手くいっていないと、メスは交尾後もコーリングして再度の公交尾を待つ場合が多いので、その場合だと産み渋るのですよ。

http://mantidmaniacs.net/

 
 
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