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憧れの地へ

 投稿者:kaz  投稿日:2015年 1月18日(日)19時27分14秒
  通報 編集済
  >loadLifeさん、
こちらこそ、今年もよろしくお願い致します。

>ほぼ死着のオンパレードでマレーシア産しか飼育しないと心に決めました。ハナカマキリ極めるつもりで気合いを入れています

私自身はさほどひどい目に遭ったことが無いので件のお店に悪い印象を持っていませんが、十郎さんも以前からloadLifeさんと同じようにおっしゃっていますし、ジャワ産の入荷時の状態は今も悪いようですね。昔は1ペアの販売でも5・6個体は同封されていたので結果的に1ペア以上生き残ることも多かったですが、今はどうなのでしょう?
それにしても、極めるつもりで、というのは素晴らしい決意ですね。茶化しているのではなく、見習いたいです。
単に付き合いが長く相性が良い種という意味では、私にとってはゴーストですかね。夏にモタついて成長が遅れてしまいましたが、現在9世代目です。しかし、入れ込んでいる種という意味ではマオウですね。何事もそうですけど、難なくできてしまうことよりも、悩んだり失敗したりしたものの方がのめり込みますし、あれこれ調べて勉強しますよね。

>給餌に追われ、気がつけばオスが終齢…今年は若齢での性別判断を完璧にしたいです。得意の個別飼育をしていますので、必要でしたら何匹でもどうぞ!

雌雄判別の精度を上げるには、ひたすら見る、これに尽きます。慣れれば2・3齢での雌雄判別もできるようになります。小型種の若齢はキツイですけどね。私は近年は眼精疲労といいますかピントフリーズと言いますか、目の調子が思わしくなく、若齢幼虫の雌雄判別に時間がかかるようになってしまいました。まだ老眼ではないと思いたいですが…。
ちなみに、よく「メスの腹節は6節、オスのは8節ある」といいますが、こう見えるようになるのは多くの種で3齢ないし4齢以降の話です。メスの腹節は6節しかないわけではなく、加齢すると6節目が発達するとともに7・8節目が小型化し、6節目に覆い隠されるような形になるのです。なので、2・3齢ほどの若齢幼虫の雌雄を判別する場合、腹節の数には性差は無いので指標になりません。ただし、数は同じでも6節目の形には性差が(軽微ですが)見られるので、これが判別の指標になります。

>スティックマンティスの寄生者ですか?また楽しみにしております。数年前、マダガスカル産のオオカマキリを購入した際に、内羽に赤いダニが数匹付いていたのを思い出しました。

スティックマンティスの…という寄主特異性は無いですが、カマキリの珍しい寄生者です。いつかご紹介します(すみません、まだ写真を撮っていません)。
マダガスカルのカマキリについていたというのは、おそらくタカラダニの一種ですかね。日本のカマキリにも寄生しているのが、よく見られますね。

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さて、話は変わります。
私は昨年、憧れの地であるマレーシアのキャメロンハイランドに行って昆虫採集を楽しみました。当時、日常生活で心身ともにボロボロになっていましたが、熱帯の自然に触れてみて、生き返る思いでした。現地では憧れのカマキリ達(そんなに多くの種を見たわけではないですが)をはじめ、色んな昆虫が見られました。人との交流も大変楽しいものでした。
相変わらず頻繁な投稿はできませんが、これからゆっくりと、当時の画像を紹介していこうと思います。
 
 
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